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駅のジオラマ Vol.2
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今回使ったのはKATOの樹木キットで中には幹とフォーリッジが入っています。それなりの形が入っており24本作れるのですが・・・

皆さんどうやって作っているのだろうとネットで調べてみると木工用ボンドを多めにつけてそれから、細かくちぎったフォーリッジの箱に漬けるのがいいらしいのですが、それをやってみたところボトボト落ちてきてしまい、うまくいきません。

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フォーリッジが大きすぎるのかともう少し細かくちぎりましたが、同様でした。木工用ボンドも速乾タイプを使いますが、さすがにプラスチック接着材のように早い時間で硬化するわけでは無いので、時間をかけておかないとくっつかいのは当然でして、わかっていても早く済ませようとした自分は、手がフォーリッジまみれになり発狂してしまいました。

後日その時来ていた物を洗濯してもらったのですが、洗濯機の中が、フォーリッジの細かいかすで大変だと妻からメールをもらいショックでした(笑)

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結局、少しずつ貼り付けていった方が効率が良いことがわかり、数本の幹を交互に貼り付けていきました。無理矢理つけたものは、もっこりしすぎですが、少しずつ貼り付けていった物は適度な隙間があり、らしいと言えば、らしい木になり、ほっとしました。

たくさん木工用ボンドを付けると当然はみ出しそれが硬化すると写真のように白い塊になるので、乾燥させた後はピンセットで取り除いていきました。

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樹木を作成した後は地面を処理していきます。大きい樹木を植える地面には落ち葉などが堆積した表現するのに何か良いものはないかといろいろ試してみました。1/35では土とピグメントを混ぜたものなどを使用するようですが、もう少し簡単にできないかと、麦茶、ほうじ茶、コーヒーなどの出がらしを乾燥させてみました。

麦茶、コーヒーは乾燥しても黒々としており使えるかなと思いましたが、スケールエフェクト的に粒が大きすぎるようです。これは後々使えそうなので乾燥させてとっておくことにしました。しっかり乾燥させないとカビが生えてきてしまい、残念な結果になりました。

今回はほうじ茶のティーバッグを乾燥させてそれを使いました。大きい樹木を植えるあたりに、ふりかけその後、木工用ボンドを水で薄めたもので固定しました。その後、オレンジやAKのさび色で落ち葉が枯れた葉をところどころ塗装しました。

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次は線路のバラストです。とミックスのレールは道床付きでそのままでもよさそうですが、さすがにまずいだろうということで人生初のバラストまきです。バラストを3種類ほど適度に混ぜておきます。

その後線路の道床上にまいておき、こちらはリキテックスのマットメディウムで固着させました。

マットメディウムと木工用ボンドどちらがいいかと思いそれぞれ試してみました。木工ボンドは乾燥すると光沢がでてしまいますが個人的な感想としては、木工用ボンドのほうがしっかり食いつくようですが、乾燥後しっかり艶が消えるマットメディウムも捨てがたく、ケースバイケースというところでしょうか。