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Meng T-90A Vol.1
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現用車輌は、それほど作ったこと無く、興味もない方でしたが、ライブでしかもカラー映像で動く戦車などを見ていると生ものはいいなと思いました。現用と言えば、Dragon最初の模型がT-72でそれを作ったことがあり、ストックの中にもタミヤのT-55がありまして・・・というよりロシア戦車ばかりですね・・・どうもロシア戦車の平べったい形が好きなようです・・・

T-90はズベズタなどからも発売されていますが、今回はMengのT-90Aを買ってみました。

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T-90はズベズタなどからも発売されていますが、今回はMengのT-90Aを買ってみました。この後にtrumpeterからも発売されるようで、どちらを作るか迷っていましたが、履帯がダブるピンで大変そうだなということで材質が軟質プラ製履帯のMengのT-90Aの方を買いました。まあ、軟質プラだと塗装がぱらぱらと剥がれてくるのは間違いないのでその辺は、どうしていくか考えておかないと行けません。

Mengの製品は買うのは初めてで、どんなものだろうか気になりますが、説明書は、閉じられたカタログのようで、しっかりしており、T-90Aに関する情報なども書かれており、作る前から気分が高まります。塗装図も気になっていましたが、ちゃんとカラーで入っており、これは、よかった。パーツは1300だそうですが、まあ、AFVで大半が履帯パーツなのでしょう。このくらいの数は普通?でしょうかね。まずは転輪から作っていこうと思います。

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パーツ自体は結構きつめで接着剤を付けてぐいっと押しつける感じで組み立てました。きつめなので仮組でもぱらっと取れないのはいいのですが、細かい部品などは取り付け部分を少し削らないと、すっと入っていかないので注意が必要かもしれません。タイヤのパターンは凸モールドなのですが、最終的には汚れてしまうので、あまり神経質にならなくてもいいかと(笑)

また、タイヤはポリキャップがついており、Dragon製品ばかり作っているとちょっと感動します。トーションバーに取り付けるときには結構きついので、一度付けてしまうと無理に外すとバーが折れてしまいそうで怖いです。

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次は排土板です。特に問題無く組み立てました。完成して眺めるときは前からというのが多いので、ヒケなどは修正しておきました。で、最初の難関のトーションバーです。全て別パーツになっており、実物同様キコキコ動くのですが、説明書は、あっさりと書いてあり、ちゃんと真っ直ぐ揃うのかとても心配でした。前の方から一つ付けて固定。ある程度乾燥してから次・・と真っ直ぐ揃うのを確認しながら取り付けました。

転輪は、履帯が完成してから取り付けようと思っていましたが、真っ直ぐ揃っているか心配で付けてしまいました。とりあえず、問題無く揃っているような感じです。転輪は取り付けてしまうと塗装が心配ですが、マッドガードなどで殆どサイド部分は見えないのと転輪の塗装用のマスキングがエッチングでついているので問題無さそうです。

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MengのT-90AにはV92S2エンジンがあり、組み込むことが出来ます。以前T-34のエンジンなどインテリアが着いている模型を作りましたが、どことなく、似ているのは、同じロシアの戦車だからなのか、ディーゼルエンジンだからなのかわかりませんが、ほとんど同じような構造だとわかるのは、模型が勉強になってる?のだなと思いました(笑)

このキットエッチングは、エンジングリルの部分とエンジンの熱対策?用の防護板みたいなものだけで配管などもプラパーツです。エッチングは瞬間接着剤を使わないと無理なのですが、接着面がとても小さく少しの衝撃で、ぺろっと取れてしまうのが難点です。

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まあ、それでもエッチングを沢山組み込むと気分は上級者なのですが、このキットはほぼ無いに等しく、組み立てやすさは抜群かなと思いました。また、エッチングの治具は、キャタピラの治具の裏を使うようで、よく考えられた作りだなと思いました。エンジンのハッチは可動式のようですが、細かい部分は今回は気にしないように作りますので、そのまま組み立てた後にさっと塗装していきます。