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Meng T-90A Vol.2
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T-90の模型は、今作っているMengとtrumpeterから出ていますが、その際Mengの製品を買った理由の一つとして履帯がどうかなと言うことでした。Mengの履帯はとても組み立てやすそうです。ダブルピンの履帯は大変そうだなと思いましたのでこちらを選びました。

説明書通りに組み立てるとセンターガイドの部分は2個一組になっていて写真のように組み立てた後に切り離すようです。その後専用治具に履帯をはめ込み・・これで12個作れますが、慣れてくるとピンの治具は使わなくてもそのまま5個いっぺんにつながっているのを押しつけるとすっと取り付けることが出来ました。まあ、材質が柔らかいから出来ることなのでしょう。

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一組12個を試しに作って見てからその後はセンターガイドもそのまま6個ずつ押しつけるように組み入れ片側81個を作るのにもそれほど時間がかからず組み上げられました。

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できあがりもまあまあと言った感じです。私個人の好みとしてモデルカステン>フリウル>これ(笑)かなと仕上がり具合に比例して組み立ても大変かなって思いました。私の中で今はフリウルがAKインタラクティブの塗料をつかえるのでホワイトメタル製で少々もっさり気味ですがフリウルがいいのですが、今回は出来るだけ箱の中身だけで作りました。

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エンジンの組み立ては終わっていますが、エンジンを組み込まないとエンジンパネルなども組み立てづらそうなので塗装を済ませてしまいます。説明書ではファレホのカラーが指定されていますが、ファレホはまだ未体験なのでいつものMr.カラーを使用します。

青い部分はインディーブルー、赤い部分はモンザレッドを。塗装前に全体をシルバーで塗装しておいて薄く吹き付けメタリック感を出しました。

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その後AKインタラクティブの塗料のエンジングライム、グレーウォッシングを使用し汚れなどを表現しました。エンジンルームの隔壁も同様に作業します。塗装が終わった後に半ツヤクリアを吹き付けて組み込みましたが、エンジンは曲がってしまい残念な感じになってしまいました。

説明書通りに先にエンジンを組み込みその後、隔壁部分のパーツを取り付けた方が良かったのかもしれません。またエンジンを取り付ける部分が少々傾いていたのか、トーションバーに干渉してしまったのかなと・・・。もう少し仮組を慎重に行うべきでした。

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エンジンのハッチは可動式なのが嬉しいところですが、この辺は少々難儀しました。
説明書は比較的丁寧に書かれていますが、どちらの向きに付けるのかとなるとぱっと見迷うところでT-90A写真集で何度も向きなどを見比べて取り付けました。

まあ、説明書も小さいながらもちゃんと書いてありますが、老眼鏡などがないととても辛いところです(笑)

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ただ、そのままハッチの部品を付けると砲塔側が浮いてしまうのでゼリー状瞬間接着剤を盛るようにかつはみ出してくっついてしまわないように注意しました。

赤い矢印は、向きに注意するところです。エッチングは、グリル部分だけなので楽と言えば楽ですが、全部プラだと組み立てやすいですが、ぴったり組み付け・・と言うわけには行かず流し込みタイプの接着材で強制的に接着する箇所も多々ありました。可動式ハッチも良い感じですが、やはり曲がってついてしまったエンジンが(泣)