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Meng T-90A Vol.3
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エンジンの組み込みが終わってしまえば、後は組み立てていくだけですが、サイドスカートを先に取り付けてしまうと履帯を取り付けるときに大変そうです。サイドスカートはリューターで縁を薄く削って起きました。

またサイドスカート部分に付けるERAなのですが説明書では、どの位置に取り付けるのかいまいちわからず、写真集をよく見て観察してから取り付けます。

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車体後部の燃料タンクのパイプはきっちりと取り付けられないのは仕方ないので、何度か仮組を行い、パイプをしごいたりしてうまくフィットするようにしました。接続部分はパテでうまく修正しておきます。

サイドスカートの取り付けは、結局、塗装の順序を変えて足回りからはじめるようにしてその後取り付けてから車体上部の塗装をすることにします。

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砲身は、いつもの第二次大戦物ならばアルミ砲身でさっと終わってしまいますが、形状がとても複雑なだけあってそうもいきせん。砲身はおおまかに3部構成になっており、それぞれ丁寧に修正をしておきました。

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砲塔の組み立てに入る前に、ハッチから見える部分の機器のパーツがあるので、あらかじめ塗装しておきます。適当に調色した明るめのグレーで塗装後、細かい部分をタミヤエナメルで塗装しました。砲塔内側と車体の内側は、黒でさっと塗装しておき、完成後の見栄えをちょっとよくします。

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砲塔で一番大変だなと思われた赤外線ライト部分の組み立ててです。あらかじめ、ライト部分のクリアパーツをクリアレッドで塗装しておきます。そして取り付け部分ですが、部品構成は3つでA65、A67、A69を組み立てから取り付けるよう指示されています。A65は防盾のパーツに差し込むのですが、軟質プラ素材の防盾でかなり難儀しました。

右は説明書通りにやりましたが、何度かやり直しをしています。左側は、A65を後から取り付けるようにしてみたら比較的楽に取り付けられましたが、左右のバランスが少々悪いようです。

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遠くから見てみると、やはり曲がっているようですが、今回はこのまま組み立てました。赤外線サーチライトが組み立てた後に正面のERAを取り付けると、いよいよT-90Aらしい形になってきますが、この正面ERAも、パーツA19とA13を組み合わせて砲塔に取り付けるときに下に合わせると、上の穴からずれてしまい、上に合わせると下の穴が・・と、うまくいきませんでした。写真集を見ても、どうも角度がわからず、今回は上に合わせて取り付けましたが・・・

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山場を越えた後は、雑具箱などを組み立てていきますが、結構ゆがんでいたりするので、大まかに組み立てて、しっかり修正しておきます。機関銃のマガジンは持ち手のモールドは削って綺麗に修正後、真鍮板を薄切りにした物でそれらしく作り直しました。

こうやって見ると、第二次大戦物の戦車と比べて非常にごちゃごちゃしている砲塔だなと感じました。西側の戦車はもう少し、すっきりしているように思いますが・・・。