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Meng T-90A Vol.4
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車長キューポラの組み立ては機関銃座の部分がかなり難儀しました。何度か仮組みしてみたのですが、どうもかっちり組み上がらなかったのは技術的問題かなと(泣)。取り付け穴が結構浅い箇所もあり乾燥するまで何度か取り付け角度などを修正しましたが、一気に瞬間接着剤を使って組んだ方がよかったかもしれません。

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砲塔が組み上がり、これで組み立てはほぼ完了しました。第二次大戦物の戦車を作ることが多かったのでDragonのT-72以来久々の現代戦車ですが、砲身がとても長い事と砲塔部分の密度の濃さは、とても比較にならないですねえ。これだけごちゃごちゃしている砲塔だと、一発食らったら結構動かない機器など出ないのでしょうか・・・。それとも倒す間に倒すのが前提なのでしょうか、その辺はよくわかりません(笑)。

サーフェーサーを吹く前に、ペリスコープなどは、マスキングしておきます。エッチング部分は、タミヤのサーフェーサーを使うのでそのままです。

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いつもならば、オキサイドレッド色のサーフェーサーで下地を作りますが、今回は塗装の剥がれなどは極力抑えていこうと思っていますので、タミヤグレーサーフェーサーを吹いた後、そのまま塗装の準備をしました。

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履帯は、Mr.カラーのカウリング色とウッドブラウンを混ぜた物を吹き付けました。履帯の材質が心配ですが、今のところ問題無く食いついている感じですが、この先、アルコール落としなどをしたときが心配です。その後車体、砲塔も影になる部分に先ほどの色を吹き付けていきます。砲塔はかなり入り組んでいるので真っ黒になってしまいました。

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転輪と車体下部の塗装ですが、おおもとの緑はどうするか迷うところですが、写真集を見ると太陽の当たり具合で、色々な色に見えてしまい、緑ならどんなのでもいいのではと思ってしまうのが正直なところですが、Mr.カラーのロシアングリーンでは少々明るすぎるので、カーキグリーンとロシアングリーンを混ぜて少々くすんだ感じにしてみましたが、あまり変化も無さそうです。

車体下部を塗装し終えた後に、アルコール落としを行います。何度かアルコール落としをしていますが、まだうまくできません。アクリルのバフを薄く吹き付けるとアルコールでぬぐっても高架いまいちな感じだったので、たっぷりバフを吹き付けてみると意外にいい感じで出来ました。最終的にはもう少し表現を付けますが、その後履帯をすっぽりマスキングするのでこのくらいで一時やめておきました。

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アルコール落としを済ませて履帯を装着します。接着材無しのピンなので取り付けは楽でした。また材質が少々不安でしたが、今のところ塗装がばりっと剥がれてしまうことはありません。アルコール落としで剥がれちゃうかなと心配していましたが、問題無く行えました。

履帯を取り付けた後にサイドスカートを取り付けていきます。おおまかに3つの部品(フロントガート、サイド、リアガード)ですが、角度が決まらず難儀しました。また、フロントからリアを取り付けるときも残念ながらぴったりは組むことは出来ませんでした。もっと仮組をして置けば良かったのですが、その辺はツメが甘かったようで反省しています。

また、サイドのERAの角度も塗装説明図と実車の写真ではどうも違う感じがしており、取り付け部分の角度に合わせていくらか立たせる感じにしましたが、正解がどれかはわかりません。MengのT-90Aを組み立てて思ったことの一つで肝心な箇所の説明がわかりづらかったのは自分の理解力のせいかもしれません・・・。