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DragonパンターA型 Vol.6
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インテリアの塗装が終わり、いよいよ外側の組み立てに入ります。パンターは車外装備品などはⅣ号戦車などに比べてすっきりとした感じなので楽勝だろうと思いましたが結構時間がかかりました。まずはエンジン部分ですが、バーリンデンのパンターエンジンパックを使用してみようと色々やってみましたが、やはりタミヤG型用なのか寸法、角度などがかなり違い、これを製作してる時点の5月初旬で6月22日開催となった北海道AFVの会までの完成には間に合いそうも無く、この時期から相当焦っていました(汗)。

今回はエンジンハッチ部分だけを開けられるようにして、タミヤのエンジン整備セットのエンジンを使うことにしました。ハッチを開けただけではエアクリーナーだけしか見えないのでこれで十分だろうと思いましたが、リア部分をがばっと開けて丸々ラジエターやらが見えるシーンを夢見ましたが残念です。

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前述の夢?を見越して切り取っておいたエンジン部分のパネルは無用の長物となりましたが、ハッチ部分は可動出来るように真鍮線を通しておきました。

車体上部を貼り合わせる際に上側の完成後まず見えない部分ですが、ざっと白く塗りました。雰囲気だけでいいと思い、タミヤのグランプリホワイトを吹き付けてからAKインタラクティブのインテリアウォッシュを塗りましたが、早すぎたのか、グランプリホワイト部分が剥げてきて焦りました。ペリスコープなどを塗り分けてしっかり接着しました。

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車外装備品ラックは過去に購入しておいたロイヤルモデルの製品を使いました。半田付けの練習もかねて出来る部分は極力半田付けを行いましたが、まだまだだなと思いました。ただ、半田付けは固定をしっかりしておけばちゃんと所定の部分で半田付けできるとわかり、少々ステップアップ出来たかなと思いました。部品を押さえるピンセットも固いしっかりした物を使うとがっちり保持でき、今回使った職人堅気のピンセットが非常に重宝しました。

ツイメリットコーティングは砲塔部分と同様にアタックモデルの物を使おうと準備しておいたのですが、右側部分を作業中に紛失してしまい仕方なくエポパテを使って行いました。パンター完成後机付近を片付けていると机下奥に丸まって落ちているのを発見・・・。がっかりしました。

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当初は右側だけエポパテコーティングをしようと思いましたが、バランスが悪そうなので(自分でコーティングした方がみすぼらしいので)車体部分は、全面下部と後部以外はエポパテで行いました。実際エポパテを使ってのコーティングは初めてだったとうまく出来るか心配でしたが、全面から行いましたが、明らかに厚みがありました。慣れてくると爪楊枝を使って薄く伸ばせますが、まだまだ練習が必要な気がします。

ローラーを使う際にはある程度エポパテのべとつきが取れてから作業した方がしっくりいった用です。コーティングを済ませた後に装備品ラックなどを押しつけましたが、いざ組み付けるときはぴったり行かずリューターで少々削ったりしました。

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エポパテを乾燥させている間に別の作業を並行して行います。操縦手などのハッチ部分も完成後はずせるようにしておきます。ハッチのフック?はラックと同様にロイヤルモデルの製品を使いました。方登場部分は直接照準器以外はエッチングは使わず、対空機銃架の部分もキットのパーツを使いました。(ロイヤルモデルの製品でエッチングパーツもあったのですが、うまく工作できずに挫折したためです・・・)

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車体後部、マフラー部分のエッチングはDragonキットの方がぴったりでしたのでそれを使いました。ロイヤルモデルのパンター用エッチングよりも設計が新しいためかさすがは自社製品と言った感じで今後はキットだけで十分なようです。またシャックルなどを止めておくチェーンのあるパーツもDragonのものをそのまま使用しました。

フックの部分はロイヤルの製品の方が組み立てやすかったのでそのまま使用しました。コの字のフックの部分を綺麗に接着できたのは今回が初めてでは無いかと自分で感心しましたが、全体の工作精度はまだまだのようです。(H26.06.23)