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DragonパンターA型 Vol.7
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組み立て終了後各部をチェックして塗装の準備にとりかかります。以前よりはまともに工作できたようですが、まだまだです。時間的制約もあり焦りも出てるのでホームページの更新もせずに作業を進めていきました(おかげで後から記事を書くので大変でした)

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オキサイドレッド色サーフェーサーを吹いた後、予備履帯、装備品、影部分は焦げ茶色を吹き付けて置き、乾燥後シリコーンのを塗布します。転輪も同様に吹き付けますが、千鳥配列の真ん中の部分の転輪は履帯にこすりつけられて銀色が露出するはずなので、シルバー、オキサイドとダークイエローと3層にしました。ゴム部分はMr.カラーのタイヤブラックを吹き付けて置きました。

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乾燥後に、塗装を剥がしていきますが、思ったようにシルバーがぐっと出てこなかったのでちょっとショックでした。自家用車のディスクブレーキで1週間ほど放置した感じの・・・それのようで悲しかったです。いっそ、その部分だけシルバーでと思いましたが、今回はこのままにしておきます。

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車体の塗装はガイアカラーを使いました。3段くらいのグラデーションにしましたが、その後迷彩も乗せるので自分の技術ではまだまだと言った所でしょうか。迷彩の緑、茶はビンの色より明るめにするためにダークイエローなどを混ぜて少しぼけた感じにしました。茶色の部分は、もう少し茶色な感じ?が良かったのですが、今回はこのまま進めます。

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迷彩まで済ませた後にチッピングを施しました。インテリアの塗装の際のチッピングでも思いましたが、Mr.カラーのオキサイドレッドは、明るすぎたようで次回からはその辺はもう少し下地を考えてから行うようにと思いました。筆で書き込むのも手なのですが、私がやると傷が大きすぎでうまくいかないのが困りものです。

デザインナイフでカリカリと削る方が自分には合ってそうです。ただ、その下地作りはもう少し丁寧に行った方がよいと反省しています。

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車体の塗装などをある程度済ませた後にシュルツェンの塗装に入ります。先にシュルツェンを固定してから塗装した方が一般的なはずですが、後で履帯を組み込むときに、やっちまいそうだったので(笑)、面倒ですが後から塗装しました。迷彩の緑と茶は、多めに作っておいたので色味が変わることは無かったです。エアブラシで吹く際も紙などで他の部分に当たらないようにしましたが、それでも若干転輪部分に当たってしまいました。履帯がモデルカステンの物だったら組み込み作業も軽くてよいのですが、今回のフリウルは重量級でおまけに車体もレジンパーツ満載で、十分注意して作業しました。

シュルツェンの塗装が終えてから全体にウォッシングやら英語名の作業を施していきます。退色表現には今回はアプタイルンクの油彩のドイツ戦車トーン絵の具セットを使いました。以前は白を点々としていきましたが、ABT155ドイツスリートーンフェイディングがとても使い勝手がよく(黄土色の薄い感じ)自然な感じの退色になったはず(多分)です(笑)

その後AKインタラクティブの塗料であまだれやら、墨入れを行い、ダークイエローウォッシュを薄くしたのを全体に吹き付けて落ち着かせました。

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ある程度塗装を済ませた後に最大の難関の砲塔部分の搭乗員の製作に入ります。操縦手、無線手は、それなりに組み込むことに成功しましたが、砲塔部分は、やはりというか市販品では大きすぎで削りに削って何度もフィッティングを行いました。搭乗員の製作のためにそれらしいフィギュアが入ったキットを何個か購入しましたが、結局トライスター、ファインモールド、Dragonのキットのフィギュアを使用しそれなりに基本部分を組み立てた後に隙間は瞬間パテで埋め、しわ部分はエポパテで、フィギュアキットのしわをみながら作りました。それでも荒さは隠せず、工作力はまだまだと言った所でしょう。

装填手は、去年のT34の装填手よりもさらに短足になり、まるで鳥山明のキャラのようになってしまいました。まあ完成後は上から見るのでそれは、目立たないと思いますが、昔の宇宙戦艦ヤマトのデフォルメモデルのようです・・・

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車体に組み込むフィギュアの不自然さは、ある程度はしょうが無いのはアーマーモデリングの外国の方の製作記事でもわかっていたので、これで良しとしました。また車長は砲手に手を当ててしっかり当てろよ!的な感じに出来たのでいいかなと思いましたが、しっくり作るように作るには、ほぼ自作しないとだめなようでこの辺も課題です。また塗装に関してもまだまだなので勉強が必要です。

その他砲塔部分に載せる小物を生意気にも作り、塗装を済ませておきました。(H26.06.23)