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ガルパンⅣ号戦車D型改もどきVol.1
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いつもこの時期は、UボートやらAFVとは違い色の模型を作ったりしますが、今回は去年ネットで知り合った神奈川の友人からいただいたガルパンの戦車を作って見ます。ガルパンはDVDレンタルで3話までとYouTubeの総統閣下シリーズで何話かみただけで正直ブームに乗り遅れてしまい、まったくわかりません(泣)。しかも薄い茶色で塗装されたⅣ号戦車に違和感が・・・なんて言ってられませんのであまり考えすぎないように作っていきます。

しかし箱絵を見ると、こういうキットなんだろうと思って中身を見てみると足りない部品があったりでいきなり頓挫しそうです(笑)。ネットで調べてみると、色々書かれていましたのでそれらを参考に手を加えていくのですが、詳しいサイトさんの所を見てみますと、正確な?ガルパンⅣ号戦車は作れそうも無いなと思いました。よって今回はガルパンⅣ号戦車D型改もどきって事にして進めていきます。

去年いただいた時点から、どうしたものかと考えていましたが、まずは用意したアフターパーツは
ガルパンⅣ号戦車D型改グレードアップパーツ(マズルブレーキ、エアクリーナー、シュルツェン先っぽ入り)
Griffon Model Ⅳ号G型エッチング
モデルカステンⅣ号後期履帯(ストックより)
クリッパーモデル48口径アルミ砲身(ストックより)

です。Griffon Modelのエッチングは、なんと9枚のシートにパーツがぎっしりでおまけにデカールまで付いており、これさえあれば何もいらない状態で説明書も10枚以上あり驚愕です。これなら、いっそG型とか作れば・・・と悪魔がささやきますが、きっぱり断って意地でも作り上げたいです(笑)。

これだけエッチングパーツがあるのでできるだけ使用し、半田付けなどの練習と、塗装の仕方を考えてみる・・・これを目標に作っていこうと思います。考証などで不備があると思いますが、なにとぞガルパンに乗り遅れてしまっているのであらかじめご了承ください。

箱に書かれている絵を見て気づいたのですが、キットの中身と箱絵がいまいち一致しないところがあるようでネットで調べてみると、このキットはかなり酷評されているようでして、そのままでは箱絵のようにはいきません。ガールズ&パンツァーの公式HPのメカニック紹介にある絵を頼りに色々手を加えていけるところは加えていきたいと思います。

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ネットで調べてみますと、色々4号戦車とガルパンの4号の違いなどが出ていますのでそれを参考にしていきます。まずは車体下部ですが、上部の転輪は後期に見られる鋼製タイプの転輪でキットに含まれていないので、遙か昔に買ったトライスターの4号戦車転輪セットを使いました。上部転輪取り付け部分?はプラ板をスペーサーとして挟みます。上部転輪は履帯を組み込んだときに調整しながら取り付けるよう後付けとしました。

また、転輪のハブも後期に見られる物なのでトライスターのパーツを使用しました。トライスターの転輪セットは、サス部分が可動に出来るようですが、これは後日別の4号系列を作る時のお楽しみとしておきました・・・。

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続いてフェンダー部分はグリフォンのエッチングで挑戦します。以前4号戦車のフェンダーをボイジャーのパーツで組み立てたことがありますが、その時は組みやすくて楽な感じでしたが、今回のグリフォンのそれは、骨組み部分もばらばらでまっすぐ組み立てるのが大変でした。半田付けの練習も含めてチャレンジしてみましたが、難しかったです。

半田付けの際には木の板を敷いて作業をしていましたが、今回は鉄道模型でお馴染みのカツミでベーク板とブロックを購入し使ってみました。木の板ですと半田ごてをジュッとやると焦げた木の臭いがして火事になるか毎回不安で作業していましたが(笑)、ベーク板は焦げますが、そういう心配は無く安心して作業が出来ました。またブロック材は、パーツを固定するにもちょうど良いので今後も活躍しそうです。

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フロントとリアのフェンダーも同様にグリフォンのエッチングパーツを使いどうにか組み立てた後車体に仮組を行い調整しますが、ここでようやく、パーツの全体像が見えてきて失敗した点も明らかになってきました。ゆがんだフェンダーはいつもなら雰囲気が出て良いのですが、綺麗なスケールモデル的に組み立てようとしてる今回のガルパン戦車なのでなるべくまっすぐ組みますが、やはり工作力不足のため、かなり曲がってるようです・・・。

車外装備品のフックなどはフェンダーとは違いとても組み立てやすかったのですが、可動出来るようにいちいち0.3くらいの真鍮線を入れて行くのは少々大変でした。スケール的にもちょうどいい大きさだったので私的には好印象で次ぎ作る時も使ってみたいなと思いました。

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砲塔部分の組み立てでは、ハッチ部分は真鍮を通して可動できるようにしました。砲塔部分のシュルツェンはグリフォンのエッチングを使おうと思って工作しましたが、大失敗に終わり、キットのパーツを使いました。

工作していて思いましたが、このガルパン戦車はG型とH型の特徴があちらこちらにちりばめられており、オレの4号戦車的な感じで組み立てられるのがちょっと楽しかったのですが、いかんせん、キットにはパーツが足りないようでこの辺はちゃんと入れて欲しいなと思いました。