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突撃砲の情景 Vol.1
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突撃砲に合わせて今回は情景を作って見る事にしました。これは北海道AFVの会に間に合わせるようにしたのですが、完成は、6月28日の夜中一時くらいになってしまい、その後1週間は疲れを取るため模型製作は一切しなかったのですが(笑)、さすがにこれを書いている一週間後は作りたくなるのは性分だなと思いました。

本来は、突撃砲の後に作っていたミニアートのヨーロピアントレムを組み合わせた情景にしようと企んでいましたが、ヨーロピアントレムは、屋根と車体部分のあわせで失敗してしまい、急遽Reality in Scaleのベースを使い町中の情景を作る事にしました。情景というかジオラマですが、今まで殆ど作る事が無く車輌ばかりでしたが、これは完成後に置いておく場所が限られており、大きなベースで作ってしまうとその後置いておく場所が狭くなってしまうので躊躇していました。

ビネットなどの省スペースの事も考えましたが、作って見るなら大きい物が・・・・と欲を出してしまいますがしばらくはスペースと相談しながら年1つくらいはチャレンジしていこうと思いました。

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ベースに置く小物類は、タミヤのドラム缶、看板キットの中に入っている街灯を使いました。また箱などはReality in Scaleの物を使用。食べ物などは、昔購入しておいたバーリンデンの物です。フィギュアはマスターボックスの物で揃え、お婆さんの自転車は、キットに入っている物そのまま使いました。兵士のヘッドは、お約束で、ホーネットの物に交換していますが、若干大きいので首を削ってうまく収まるように調節しました。

砲塔付近の兵士2体はうまく車輌にフィットするようにエポキシパテでお尻の部分を修正。ネオジム磁石を埋め込み、持ち運ぶ際の事を考え脱着できるようにしておきました。できればフィギュアのポーズを変えてオリジナリティを出せば良かったのかもしれませんが今回は時間が無かったので、そのまま組み立てをしました。

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ドラム缶、ジェリカンなどは車両の塗装と同じようにオキサイドレッド色のサーフェーサー後シリコンバリア塗布して基本塗装、その後デザインナイフでカリカリと削りました。箱類はバフを吹いた後に、アクリル塗料で細かい部分を書いていきました。

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シート類は、エポキシパテで作りました。エポキシパテはタミヤのものですが、もう少し薄く作れば良かったのですが、私の技術ではこれが手一杯でした。Reality in Scaleのベースの塗装は、AKのウェザリングマガジンに塗装法が紹介されていたのでその通りに行いました。グレーを塗装後、DAKウォッシュを全体に塗布後、ピグメントをランダムに散らし、半乾きの時にキッチンペーパーで拭き取っていきました。

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イメージ通りに仕上がったかなと思い、乾燥させる際に乾燥機を使ったのですが、これがいけなかったのでその後よく見てみると反って閉まっている事が判明。よく考えれば薄いレジンのボードに熱をかけて乾燥させれば、どうなるかは一目瞭然。気づいたときは思いっきり反っており、泣く泣くドライヤーを当てながら反りを修正しましたが、完全には戻らず、仕方なく木の土台に貼り付けた後にプラ板で縁を作り、反りをごまかしました。2015.07.05