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Tamiya 伊400 Vol.1
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毎年夏には、潜水艦のプラモデルを作っていたのですが去年は、色々忙しく作る事が出来ませんでした。今年は、ちゃんと作っていこうと思います。今回はタミヤの1/350伊400で大きさも手頃でしょうか。Uボートで1/350ですと少々小さいかなと思いますが、日本海軍の潜水艦のサイズは比べると大きいので1/350でちょうどいい感じです。

タミヤのプラモデルはここ数年作る機会が無く、四、五年前にMe262を作った以来です。また艦船模型というと、エッチングの手すりパーツなど細かいというイメージがあり、どちらかというと敬遠していました。それでも潜水艦なら部品数も少なく、気軽にチャレンジできると思います。

今回の伊400は、艦橋部分がクリアパーツになっており、完成後は中に格納されている晴嵐を見る事が出来、私好みの模型でして思えば、Me262もクリアパーツ仕様で完成後エンジンなど見る事が出来るようになっており、タミヤ十八番と言った感じです。キットは手すりなどのエッチング等も入っており、キットだけで十分楽しめるので私にはぴったりです。

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部品数に関しては言うまでも無く、いつもドラゴンなどのAFVを製作している私は、少なく感じたがこんなもんでしょうか。必要なところにはエッチングパーツもあり、キットだけで十分楽しめました。船体を組み立てる際にバラストを入れるのですが、小学生の頃に作ったウォーターラインのおもりのようで懐かしく感じました(笑)。

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搭載する晴嵐は、クリアパーツで構成されており、キャノピーはデカールで表現するようですが、今回は、キャノピー部分をマスキングゾルでマスキングして、明灰白色で塗装後、ファレホ塗料を適当に調色した緑で筆塗りしました。日本海軍の緑はもう少し濃かったと思いますが、気にせず塗装しました。あくまでイメージ優先です。

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最近の艦船模型で、大変だろうなと思うのは手すりを初めとするエッチングパーツの充実っぷりにあり、見ているだけでも気が遠くなり思わず尻込みする箇所です。あんなに細かいパーツを組み立てながら塗装も・・・と考えると私には艦船模型は絶対無理なような気がします。おまけに電線??なども加えればとうてい無理ですね。とは言え潜水艦くらいならなんとかなるだろうとタカをくくっていましたが・・・。

タミヤの付属の手すりエッチングにはガイドシールが付いており、それを貼り付けてからピンバイスで穴を開ければバッチリと言う事でしたが、船体の方はそれでだいたいぴったりと行き喜んでいたのもつかの間、格納庫の上の部分はシールが少し大きいようで、シールを使っての穴開け作業は無理でした。

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仕方なく、おおよその見当を付けて穴を開けずれてしまった箇所は、あとで修正しました。この手すりは塗装過程の途中で接着して行く事にしました。部品数も少ないので数日で組み立ては終わりますが、晴嵐などは、あらかじめ塗装を済ませておき完成後格納庫内部が見えるようにマスキングをしておきました。

塗装は、サーフェーサーを吹いた後艦底色から行い、それなりにグラーデーションを施しました。艦底色が済んだ後に、その部分をマスキング。マスキング後手すりパーツを接着し、プライマー処理などをし船体の塗装に入りました。

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艦底色はMr.カラーで塗装、3段階くらいのグラーデーションを施しました。その後油彩を点々として退色感をだし、AKインタラクティブ、ファレホでウォッシングなど・・・・いつものウェザリングを施しました。ウェザリングではいつもはAKインタラクティブの塗料だけで行っていましたが、今回は、ファレホを使うように心がけ・・・というより試してみたかったので色々やってみました。

ファレホウォッシュは、退色などをやった後に調整する感じのフィルター様で使ってみたら良かった感じになりました。また錆などが流れ出ている箇所も薄めたファレホでなんとか書き込む感じで、なんとなくイメージ通りになり今後も試していきたいと思いました。塗料の筆の含みがとてもいい感じなのでファレホですっと細い線も書き込めるのは、嬉しい限りです。

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退色感を出した後に艦橋部分のデカールを貼りましたが、日の丸の旗はファレホで塗装後晴嵐用の日の丸部分デカールを貼りました。