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Ⅲ号突撃榴弾砲 Vol.2
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ブラック&ホワイト塗装を終えた後は、いよいよダークイエローを塗装していきます。薄め液80%くらいで・・・という事なので、うすうすの塗料をエアブラシでぶわっと、そしてある程度ムラになるように吹き付けていきました。正直本当にこれでいいのか不安になってきますが練習と言う事でそのまま塗装しました。暗い箇所は十分に暗くなりますが、なんせ初めてで不安で仕方ありません(笑)。その後、基本色に白を混ぜてハイライト部分に吹き付けていきました。黒すぎるかなと思う箇所も何度か修正したりしました。

ホセさんが塗装しているようにはうまくできなかったようですが、初めてのブラック&ホワイト塗装にしては・・・と自分を慰めます。思うに暗い箇所は、もう少し明るめなグレーからスタートすれば良かったのかなと思いました。一番濃いグレーは、ジャーマングレーやオリーブドラブなどの色にはうまくいくのではと思いました。今後の課題としました。

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ダークイエローを塗装後、ボルト部分などをファレホを使って塗装し、強調しました。その後油彩数色で垂直面などを点々と塗り筆でさ~っとやり退色感などを出しました。ハイライトに使った同じ色を使って明るい塗装のはげを筆で書き込んでいきました。

いつもでしたら、チッピングはシリコンバリアが大活躍するのですが、今回は筆で塗りました。001の筆で書き込みましたが、シリコンバリアの方が楽でカピカピした感じ?が出せていいのですが、筆でどこまでやれるかも試してみたかったのですが、やはり難しく感じました。

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ただ、ファレホでの書き込みは塗料ののびの良さのおかげで以前よりは、やりやすく思ったのも事実です。チッピングもそこそこで終わらせ、一度クリアでコート、乾燥してから油彩で、錆の垂れなどを描き込みました。油彩でストレーキングなどを書き込むときは半光沢のクリアがとても良い感じで、ちょんと筆に付けた油彩がよく延びました。ストレーキングもキリのいいところで終わらせ乾燥後、フェンダー部分はファレホウォッシュを使いウォッシング。

ウォッシュ塗料をさらに水で薄めつつ数度にわたり塗布していきました。薄い塗料を何度か重ねていくやり方はファレホがとてもいい感じでして、改めてファレホの良さを実感しました。

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フェンダー部分のウォッシングを行いつつ、にじんだ錆び等もファレホで書き込み、チッピングの箇所もファレホの茶、オレンジ系数色で重ねてみたらいい感じでした。H27.10.08