top_logo05
Sd.Kfz.250/1 neu Vol.3
sdkfz250017 sdkfz250018

何かと時間がかかってしまいましたが、室内の塗装が終わったのでようやく外側の組み立てに入ります。

sdkfz250/1neuは、スッキリしたデザインなのでパーツ数もそれほど多くなく楽な方です。プロポーションも問題無さそうですし、エッチング類はキットでもついていません。気になるところもないのでフェンダーを薄く削ったくらいでした。

sdkfz250019 sdkfz250020

それでも車体を貼り合わせると、隙間が結構ありました。一度接着した翌日にパテで隙間を修正。車体の側面の室内側?(エンジン側でない方)は上部と隙間が多かったのでプラ板を使った後にパテで埋めていきました。

車幅指示棒は真鍮パーツが付属で付いていますので、プラパーツを基準に曲げてから取り付けました。左側ミラーは、プラパーツをそのまま取り付けました。

sdkfz250021 sdkfz250022

外側のパーツが少ないので、すぐ組み立ては終わりました。いよいよ塗装をします。ブラック&ホワイト塗装を行いますが、チッピングを書き込まないで出来ない物かと今回は、オキサイドレッド色のサーフェーサー塗布、シリコンバリアを塗り乾燥後ブラック&ホワイト塗装を施していきました。

こうすると塗膜が厚くなるかなと心配だったのですが、薄く吹き付けるように心がけました。結果的には、シリコンバリア後のチッピングは問題無く行えました。今回は試しと言うことでオキサイドレッド色だけでしたが、いつものように黒や茶色系の色も使って下地を作ってからグレーを吹いていっても大丈夫なのかなと思いました。

それでも筆でうまく書き込めるようになれば、行程は減らせるわけで、ブラック&ホワイト塗装も含め基本塗装前の工程が増えて行くと時間がかかります。かかった分は仕上がりに直結するので一概に言えませんが手間をかければ、完成度も上がると考えれば・・・と手間を惜しむことはありません。

sdkfz250023 sdkfz250023

また前回のⅢ号榴弾砲の時は一番暗い灰色を黒に近い物を使いましたが、少し明るい側のグレーを一番暗い物として吹き付けました。その後前回と同じようにラッカーのダークイエローを吹き付けましたが、一番暗い箇所は、暗いままでした。

もう少し明るくしたいなと思って、ダークイエローを吹きましたが、色も乗らずそのままと言った感じだったので、濃い目に調色して調節しました。まあ、ラッカー系では隠蔽力云々なのは当たり前なのでしょう。次はアクリル系で試してみようと思っています。

ブラック&ホワイト塗装もそうですが、出来るだけ調色しないで、かつお手軽に塗装と言っても最終的には手間はかかるものなので、もう少し考えて塗装しなければと思いました。H28.02.15