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Sd.kfz250/1の情景 Vol.1
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以前製作した装甲車を使ってビネットを作って見ようと思います。ジオラマと言うと比較的大きいボードに作っていく感じがしますが、そういうのばかりですと私の場合置く場所がなく、作りたい気持ちもありますが、いつもブレーキがかかります。とは言っても大がかりなジオラマは、あこがれもあり、いつかは・・・、と考えていますが、まずは色々学ばないといけません。

去年は市販のベースを用いてジオラマらしいものを作りましたが、今回はもう少しこじんまりとしたモノでいこうと思いました。それでも、初めて行う事もあり、最初から苦戦しそうです。

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ベースはホーマックで適度な大きさの板を購入してきて、そこにグンゼの砂色粘度をぺたぺたはりつけていきました。乾燥後のひび割れも想定して数日乾燥させましたが・・・。地面の修正の際に水を多く付けたためなのか、板が大きく反ってしまい、どうしようもなくなってしまったので、もう少し厚めの板を使って粘度を盛り直しました。

今までに何度か、粘度で地面を作ったことはありますが、それは市販のデコパージュ上で持っているので厚さもあり、反ることはなかったのですが、やはり薄い板では、こういうことがおきるのかなと反省しました。

よくよくジオラマ関連の記事を調べますとスタイロフォームを使ったりするのがよいらしく、最初から躓いてしました(泣)。さすがに厚い板では、反るような事は起きず、その後は無難に作業を進めていきました。ある程度地面を成型できたら、タイヤ跡などをつけて数日乾燥させます。

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ベースの乾燥の間に樹木の作成をはじめます。2013年にNゲージサイズのジオラマを作ったときの樹木は、成型された樹木にフォーリッジを貼り付けていきました。サイズも1/150なので、入門と言うことで案外楽しくできました(フォーリッジがなかなかつかず発狂していましたが)。

今回は、全く最初から作るという初めてのチャレンジでして不安ですが、まずは針金を用いて心を作っていきますが、100均で購入した針金は、0.7ミリと太すぎたようで、細かい枝まで作りきれませんでした。いざ作って見た物の大きく、その後切断したりして調整しました。

その後木工用パテで大まかに木全体に盛り付けていきました。乾燥後もチェックしてみますと、不自然な枝ぶりが多く、これまた切断して最終的に二本の樹木を並べるようにしました。その後エポパテで樹皮を作って見ようかと試してみましたが、うまくいかず、タミヤのグレーパテを使って指でぺたぺたと荒らしました。なんとかいい感じの樹皮になったように思えました。

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桜、白樺など木自体に特徴がある場合は、こういう風にはできず、本物の木の枝を使って本体を作った方がいいなと思いますが、今回は雑木ということでこのまま進めていくことにしました。樹木の本体が出来上がったところでベースに取り付けて具合を確かめました。結局小さい方の木は、バランスが悪かったので大きい方だけを使うことにしました。

そして今回は初の試みとして葉を紙創りの製品を使ってみることにしました。木自体は色々な作り方があり、ドライフラワーとパセリがお手軽でリアルな木が作れるだろうなと思っていましたが、葉の形がリアルな紙創りのモノも捨てがたく今回は、頑張ってみようと思いました。

2セットのシートをアクリル塗料で塗装していきました。木の他、雑草も紙創りのモノでやってみるとでまとめて塗装するとなると結構大変で最初は尻込みしてしまいますが、やってみると案外楽でした。葉の部分を塗装後、枝の部分を茶色で塗装していきますが、筆で一つずつ塗っていくのでこれは、荒行気分でした。