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Sd.kfz250/1の情景 Vol.2
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また葉の部分は、いきなり緑ではなく黄色を最初に塗装した後に緑を吹きグラデーションがかかるようにしてみたり、濃淡を変えて何パターンか作っておきました。その後切り出していきますが、数が数だけに疲れました。

木の塗装は、AKインタラクティブのOld&weathered woodという古い木を塗るアクリルのセットがあったのでそれで行いました。基本をAK786 light grey brownにして乾燥後、水でさらに薄めたセット色をランダムにウォッシュするように塗装していき、それらしくしました。

基本塗装終えてから乾燥、クリアコートをし、AKインタラクティブの塗料のAK263ウッド用ウォッシュでウォッシュを行い、最後にAK026スイラミーグライムのダークとライトで、木にこけが生えたようにしました。木に関しては、毎日通勤の際に歩く歩道の木をじっと観察して塗装だけは、それなりに・・・と思いましたが、枝ぶりは、イマイチでした。

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装甲車には、操縦手と無線手が以前の製作ですでに搭乗済みで、操縦手はクラッペを開けてあるので、のぞき込むと顔が見えるようにしてあります。今回はビネットと言うことでひと目見ただけでストーリーがわかるように・・と無い頭を絞り考えた結果、サイドの雑具入れの蓋が開いてしまい、そこから荷物が落ちてしまっているのを見て慌ててる兵士・・・という感じでやってみることにしました。

しかしフィギュアの製作が苦手なのでポーズ変更も一苦労でした。ホーネットのヘッドはパテを持って首を曲げてる状態にし、両手は後から装甲車にフィットするように同じくホーネットのハンドセットをパテで腕を作りました。右手は手をついているようにするために角度を変えておきました。

兵士胴体部分も慌てた感じにするために泣く泣くポーズを変更するためエポパテで修正。元のしわとうまく合うようにしたつもりですが、まだまだと言った感じで悲しい技術力です。胸の部分は装甲車にフィットするように、リューター削って調節しました。

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フィギュアの塗装は平行して行いますので次は、いよいよベースと木本体に葉を取り付けていきました。ベースは、アクリル塗料で地面をそれらしく塗装しました。基本塗装終えてから、エナメル塗料でウォッシュし、最後にピグメントでメリハリを付けた・・・つもりで初めての地面はイメージしていた色合いとは違い、まだまだな感じでした。

また、雑草、樹木がある部分は、ほうじ茶のティーバッグの殻をためておいたモノをマットメディウムで固着させ、乾燥後にAKインタラクティブの土系の色でウォッシュし、湿った感じの地面にしてみましたが、もう少し明るい色でも良かったのかもしれません。今回は焦げ茶色になったので、鬱蒼として湿った樹海の奥のような色?になってしまい、イメージしていた、明るい日の当たる地面の横?の感じには少々遠い気がしました(汗)。

雑草は、紙創りエノコログサに付いていた厚い紙の方の雑草は、切り出すときのバリがめだってしまい、もう少し丁寧な作業をすべきでした。トレーシングペーパーと緑の紙のタイプは、それが余り目立たず、薄い紙なので密集させると、とてもいい感じの雑草になりました。野原の生い茂った雑草をイメージしてベースに取り付ける際は、ランダムに穴を開けましたが、外の空き地などの雑草が生い茂ってる箇所を見てみますと、以外にも整然としており、雑草をもう1セット使って密集させた方がよかったのではと思いました。

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木の葉は、瞬間接着剤を少量付けて固定していくだけですが、それも、本物らしくつけるために、葉をねじってみたりと変化を付けました。ただ、枝が少なすぎたのと葉のセットが足りず、鬱蒼とした感じにはほど遠い学芸会の後ろの気のようになってしまったのが哀愁を漂わせています。ただ、エノコログサとデイジーは、そのままでとてもいい感じで紙で出来ているとは思えない素晴らしいモノで、使ってみて良かったなと思いました。木はイマイチなのは自分の樹木がだめなのが原因で次回はもう少し枝を多くかつ本物の木を研究する必要があると反省しました。

ベースが出来上がってきたので一度配置してバランスを考えました。この辺はおおむねイメージ通りになったので後は落ちた小物類をDragonのパーツ、reality in scaleの雑誌、ポスター、ヘルメットは紙創りのバックルに入っていた金属製のモノを使い裏のライナーとあごひもを塗装しました。

すべてが終わった後にそれぞれベースに固定していきました。