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Opel Blitz Vol.2
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幌の工作がある程度めどが付いたところでキャビンの塗装を行いました。影になる箇所に数タイプのグレーを吹き付けていく、いつもアレで下地を作りその後薄めにした塗装を吹き付けていきました。ブラック&ホワイト塗装ではダークイエロー色は、濁った感じになってしまうのであまり濃いグレーは吹き付けないようにしましたが、まだまだ感じがつかめてないように思えます(泣)

キャビン内部の塗装を終えた後に組み立てて行きます。鬼門の窓ガラス部分ですが、今回はスジボリ堂のUVクリアーを使うことにより、接着材のはみ出しなどを気にせず取り付けられることがわかり、ソフトスキンの窓ガラスに屈することなく製作の範囲が広がりそうです。

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キャビンを組み立てて幌を試しに取り付けてみますと予想通りに干渉している箇所があるので、削った後エポパテで盛り直しました。その後車体を組み立てて塗装に備えました。荷台は、塗装後に取り付けたかったのですが、シャシー部分での接続が結構タイトだったので塗装前に接着しました。

全ての組み立てを終えたところで下地塗装をしていきます。影になる部分を強調するように数種類のグレーを使って行きました。今回は、シムカ5の時に失敗したクレオスのザ・グレイを使いました。一番最初のサーフェーサーはタミヤのライトグレイを使い、その後ザ・グレイのMT01から順に塗装していきましたが、微妙なグラデーションは付いてない感じでまだまだ未熟でした。幌にも同様に吹き付けて下地を作っていきました。

前回は、クレオスの1200サーフェーサーをエアブラシで吹いた後にザ・グレイを使ったので、グラデーションが上手く出来ませんでしたが、タミヤライトグレイの方を使うとなんとかいい感じで、以後はザ・グレイを使って行こうと思っています。

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その後基本塗装をしていきますが、荷台部分の木の色は、vallejoのold woodを薄めて塗装しました。乾燥後、クリアコートしてシリコンバリアを塗布した後、基本のダークイエローを吹いたのですが、剥がす段階でダークイエローと同化してしまったようで、どこで間違ったのか、下地が出てしまいました。しょうが無いので、そのまま剥がして木の部分はグレーとし、ウォッシュなどでそれらしくしました。

幌の塗装も同様にvallejoのキャンバス色を使いました。幌の方はまあまあな感じで塗装が出来、ほっとしています。ですが、vallejoのエアブラシ塗装はまだまだで、もう少し色々試してみないとイメージ通りに塗装できないようです(泣)

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オペルブリッツは三色迷彩でやってみる事にしました。ブラック&ホワイト塗装の例の参考書では迷彩色を先に吹いてから基本色をと、言いますか、下地を残しつつ吹き付けるようでして、今までのダークイエロー→迷彩色と順序が逆なので、びびりますが勇気を出して迷彩色から吹き付けました。迷彩色はガイアカラーを使用し、いつもように薄めて慎重に吹いて行きました。

その後クレオスのダークイエローを使い残りの箇所を塗装。何度か修正しつつ吹きつけ終えました。今回の塗料は全て既製品の塗料で、何も考えずに塗装しました。予想通りと言いますか、迷彩色を吹くと下地の効果がぼやけてしまうのは、仕方ないのかわかりませんが、次の製作の際にはもう少し強調するように作って見ようかと考えています。