top_logo05
ナースホルン その5
nashorn025.jpg nashorn026.jpg

一通りの塗装を済ませた後は、チッピングで、すでに下地にシリコンバリアを塗布して準備は出来ています。塗装と前後しながら慌てず少しずつ行いました。一部分だけとか一気に済ませると、後になってのバランスとかも素人ながらに考えますので、全体的に少しチッピング。

次の日にバランスを見てまた。。という感じでやりましたが、結構かかりました。シリコンバリアは、今回筆で塗りましたが、ハンドピースで吹き付けるより剥がしやすく、以後は筆塗りで行こうと思いました。チッピングもその後、スポンジを使ったりとかも併用します。

nashorn027.jpg nashorn028.jpg

ウォッシングやらフィルタリングなどを施すまでに、細かい塗装も済ませておく事に。。
細かい塗装などはタミヤエナメルで。。特に問題無く済ませますが、車輪は数が多く、結構辛い物です。ゴム部分はタミヤのXF-85ラバーブラックを試しがてら使用。

しかし、ラバーブラックをぶわ~と塗装後、ダークイエローとかを吹いた方が、時間的にも良かったかもしれません。。

nashorn029.jpg nashorn030.jpg

ダークイエローの3色迷彩とおおまかなチッピングを済ませた後は、いよいよ冬迷彩の白を吹きます。塗装に関しては、いよいよ本番で、今までは、冬迷彩が無ければ、そのままほん塗装なのですが、これからが本塗装ですかね(笑)。

白を吹く前にも事前にシリコンバリアを塗布。面倒ですが、下ごしらえが重要で、手を抜くと後で泣きを見るはずです。白は、タミヤアクリルを使用。バフ、茶色などを微妙に混ぜて、適度にムラになるように吹きました。またハンドピースで吹く前に筆でさ~っと薄めの白でムラになるように塗っておきました。

nashorn031.jpg nashorn032.jpg

白い冬迷彩の塗装を第一段階済ませた後は、その後デザインナイフ、爪楊枝を駆使して、白い塗装を剥がしていきます。ただ普通の塗装と違う表現としてぱりぱりに剥がしすぎると、普通の塗装と変わらなくなってしまいますから、こすれて塗装が落ちたようにするのに、アルコールで湿らせた筆、綿棒などでぬぐう感じでこすっていきます。

また、砲身は熱で剥がれた感じを出すため、昔は、グレーやら、黒でべべ~っと吹いて表現していましたが、シリコンバリアを生かすために、ダークイエロー地をアルコールでふやかす感じで、その後爪楊枝などでぱりぱりっと剥がれた感じにしていきました。ダークイエロー地を全部剥がさないようにして所々残すようにしてみました。。

nashorn033.jpg nashorn034.jpg

冬迷彩もほどほどすませてエナメル系でフィルタリング諸々をする前にまたクリアでコートします。その後迷彩を剥がした所に筆でPonmmernと書きました。。うまい下手はさておいて、それらしく。。表現しようと思います。実車はもちろん第519重戦車駆逐大隊の車両で、冬期迷彩に施された色々な車両が写真で残っていますので、それを参考に。。

実車と寸分たがわぬ塗装は私には無理なので、あくまでそれらしく。。やっていきます。。塗装の剥がれ方なども、その通りには難しいので。。雰囲気を壊さないようにやっていきます。例によってAKインタラクティブの塗料を使い、フィルタリングや、雨だれ表現をしていきました。