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T34/85・AFVCulb その6
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続いて砲塔の組み立てに入ります。予想では、さっと組み立てられそうに思えましたが、仮組みしてみると85ミリ砲の取り付け部分が砲の右側だけに穴があり、左側は砲手席と照準器の取り付け基部?になっており塗装してから組み立てる際にはしっかり取り付けないと動かしていたら、ぽろっと取れそうです。

全部組み立てから塗装すると、細かい所が塗装できないので砲塔を先に上下固定してから後から取り付けることにしました。車体下部同様全て塗装してから固定することにします。

左半分は塗装しますので砲塔内部の鋳物っぽさをタミヤパテで塗りたくります。その後上下貼り付けて・・・と思いましたが、貼り付ける前に無線機器類の配線を施そうとしました。しかし、砲を取り付けるときに組み立てた機器類や細かいパーツが、ぼろぼろ脱落するのも困るので先に配線を済ませておき、塗装後に組み立てるようにします

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配線と言っても、手持ちの資料では、どこからどこへ通ってるか・・相変わらずわからないので、例によってそれらしい配線を施したいと思います(泣)。一応大まかな配線をして留め金みたいのを薄い銅板で作りますが、少ないと言っても4本をまとめて綺麗に作る技術が無いのが辛いところ・・・。

苦肉の策として0.4ミリの穴を配線近くに開けて、細い銅線で配線のコードを縛り付けておきます。適当にまとめた後に、取り付け金具を細切りにした銅板をくるっと丸めて、それらしく製作。取り付け金具を瞬間接着剤で取り付ける前に、細い銅線を切り落とします。

穴の開いたところは後日砲塔内部と同様に鋳物表現でパテを塗りたくるので埋まるので安心です。砲塔左側は、クリアのままにしておくので余計な庫とをしないようにしておきました。ただ手持ちのコードは太すぎたように思いました。

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砲塔内部のディテールアップにはabsoluteT34を参考にしていますが、結構理解不能な感じなので目につくところだけ、大まかに行いました。本当はキャプチャした写真を載せて説明すると手っ取り早いのですが、著作権うんぬんに引っかかったら怖いのでやめておきます(笑)。車長席後ろの砲に無線機の補器?のような物がパイプのガードのような物で囲まれて設置されていました。

またその上には、ペリスコープの置き場なのか(中に入っている物はキャプチャした写真ではわかりませんでした)が2個ありました。まあ、年代によって装備されているのか、またはそのabsoluteT34の戦車は戦後型なのか・・考え出すときりが無いのでとりあえず、それらしく・・作ります。

車長席後ろの補器?は蓋部分がプレスされた感じでした。プレス表現は、燃料タンクで懲りているので(笑)、今回はほとんど見えなくなるので、薄いプラ板を切り、貼り付けるときに間隔を広めにして貼り付けて、それらしくやってみました。蓋部分には、伸ばしランナーで縁取りをしました。エッチングパーツは、余っていた物を適当に貼り付けました。最終的に写真右側のがそれらしいので、それを用いてみます。

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これらを塗装前に組み立てますが、absoluteT34の戦車は砲弾ガード(部品D32)は左右逆にとりついておりキット通りに組み立てると今回作った物が見えなくなります。塗装後に右側に(キット説明書とは逆)に取り付けられればそれでいいですがクリアランスの問題が出てきそうなので無理しないようにと思います。

ちなみにオスプレイミリタリーT34/85でもガードは左側なので、そっちが正しいのでしょうかねえ。

またペリスコープの置き場?と称している物も薄いプラ板で適当に貼り合わせ取り付け基部?は適当なジャンクエッチングでそれらしく製作。2個作りましたが、ぴったりとサイズを合わせるのは至難ですね・・私には無理です(泣)

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ピストルポートも開放すれば良かったのかもしれませんが構造が、よくわからなかったので内部だけ銅線をつかって工作してみました。正直ピストルポートは構造的にも複雑で無いので理解はしたのですが、工作が面倒になるのでやめたのが実情です。無理は行けません(笑

またキューポラと装填手ハッチを可動するのにチャレンジしてみました。クリア部品なので、工作時は見づらいのが難ですが、頑張ります。当初は、アーマーモデリングなどで工作例があったようにコードのゴム部分を抜き出してそれを切り出して可動部にする・・をやってみたのですが、工作中にぽろぽろ取れてきて、発狂しそうになりました。瞬間接着剤を少しだけつけて・・というのは工作精度などの問題で私には無理そうです。

しょうが無いので、薄い銅板を1ミリ(この辺は適当で物差しの目盛りで1.25ミリくらいの1ミリよりは少し広めに)の細切りにした物を使って、ヒンジ部分にしました。キューポラのハッチは0.3ピンバイスで穴を開けてやりましたが、8個ある取り付け部分のうち1個は、穴をうまく開けられず、後から瞬間接着剤で覆う感じで、これまた工作精度と技術に問題があるようです。

また、可動部分は0.3ミリ真鍮棒で作りますが、ヒンジ部分も0.3にあわせて作ると、きつきつで、穴が通りませんでした。結局0.4ミリピンバイスで穴を開け直して真鍮棒を通しました。これは棒の製品的精度の問題で、私のせいでは・・ないはずです(笑)。まあ、可動部分なので若干の遊びがあった方が、いいのかなと思いました。

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塔部分は、上下分割になっているので85ミリ砲は組み立て前に塗装を済ませないと組み込めません。設計上そうなっているので仕方ないのですが、砲塔内部も塗装しますので、できれば塗装がある程度終わってから部品を取り付けたいなと思い、後から85ミリ砲を取り付けることにしましたが、仮組みしている段階で、左側から組み付けられるかなと思ったのですが結構厳しい感じでした。

仕方ないので、85ミリ砲取り付け部分の右側を少し削り、後方からスポっと砲を入れられる用にしました。

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よくよくのぞき込まないと見えない部分なのでこれでいいかなと思いましたが、途中で気になりだしたら細いプラバンを貼り付けてタッチアップしようかなと思っています。これで砲塔部分の部品も思う存分塗装してから組み立てられるように出来ます。