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T34/85・AFVCulb その7
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各部品の塗装を終えたので、いよいよ砲塔内に組み込んでいきます。組み込んでいくのは左サイドだけで右サイドは、砲塔外側などを組み立てた後にする予定です。ある程度組み上がるまでは、クリア部分のマスキングはそのままにしておきます。

85ミリ砲を組み付ける前に左サイドの機器類を取り付け、配線、その他のタッチアップなども済ませておきました。

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5ミリ砲は、仮組で十分位置を確認してから取り付けます。その後アルミ砲身なども付けるので、しっかりと固定しました。ソビエト戦車は、ドイツ戦車と違ってバスケットがない分修正は楽です。

バスケットがあると車体下部との絡み?があるのでずれていたりすると後で砲塔が回らなくなったりしますが、その点は大丈夫です。

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砲塔の天板部分は取り外しが出来るようにしたいと思っていますがどうなりますやら。一応装填手ハッチと車長ハッチは、0.3ミリの真鍮線を通して可動出来るようにしておきます。

またキューポラは、タミヤパテで鋳物表現を施してみました。博物館などにおいてあるT34の写真などを参考に荒々しくやってみました。また、取り付け部分の溶接は、キューポラとベンチレーターのカバー部分にそれぞれエポキシパテを使ってワイルドな溶接を表現してみましたが、ちょっとやり過ぎたようです。ベンチレーターのカバーの真ん中はヒートペンで溶接表現しました。

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なかなか先に進めないのは理由があり、操縦席に操縦手を載せようと考えていたからでして、マスターボックスの右から2番目にいる人を使用します。

が、しかし、組み立て方が悪いのか、載せてから仮組みすると頭がつかえてしまい、車体下部がしまらなくなってしまいました。仕方なしにショッカー改造人間計画よろしく、胴体、首、尻などをカットする大手術を行い、どうにかのるようにしました。

にしても、戦車の脇などに置いたときには気にならないのに戦車の中に収めようとすると1/35でも巨大すぎました。まあ、ほとんどみえないので、たいした技術が無くてもなんとかできましたが、これを作るのにかなりの日数を要したことは言うまでもありません・・・

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T34の操縦席に乗せるフィギュアは何度か現物あわせをして削りに削ってようやくゴーサインが出た感じで先週はほとんどその作業をしていました。後で載せる予定の装填手や砲手などもありあわせのフィギュアを使うのですが、どうもサイズ的に2周りくらい大きい感じがして、矯正手術が必要です。

思えば昔タミヤの37ミリ砲に載せるフィギュアがADVから発売されていましたが、その37ミリ砲に載せるフィギュアだけ異様に小さくて笑った事を思い出しました。クリア仕様でも無い限りなかなか見せる機会も無いのでホビーファンでT34専用フィギュアがあっても高くて買う気にはさすがになりませんでした。

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フィギュアを乗せる前にエポパテで作った布?を操縦席横と右手の空いた空間におきました。操縦席横のは、absoluteT34の写真にものっていたので適当にそれらしくつくりましたが、これは自作パーツ初の体験で、何度か作ってしわが一番まともそうなのを載せました。

最初からうまく行くはずがなく(笑)、恥ずかしい代物ですが、無いよりはマシと思います。

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塗装を終えたフィギュアを載せて接着前に入念に確認。
前装甲版に装着する機器類を接着。パイピングは、お馴染みのなんちゃって配線・・・。

これでようやくインテリアが完成。ここまで長い道のりでした。遅れを取り戻すように作業を急がないといけません。操縦手が右手に持っているハンマーは、T34のギアはハンマーで叩いて・・・というエピソードから(笑)。タミヤのエンジンセットの中にある工具から拝借しました。

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完成した暁には、いつでも気軽に内部が見えるようにしたいと思い、砲塔上部天板とエンジングリルの部分は接着しないようにしておいたのですが、動かすとぱかぱかするのが辛いところ。そんな中ネオジム磁石が・・・と雑誌で読み早速試してみることにしました。

1ミリ×4ミリのとても小さい磁石ですが、これが驚くほど強烈でピンセットでつまもうとするとがっちりついてしまい、なかなか剥がれません。 砲塔で前後に一個ずつ埋め込み、瞬間接着パテで修正しました。

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磁石のおかげで、このようにひっくり返しても外れません。もう少し早くネオジム磁石を知っていれば、工作初期の段階で組み込めたのですが、ちょっと残念です。だいたい工作は終えたので、車体全体の塗装の準備をしたいのですが、この数日仕事が忙しくなかなか進みません。