江差線上ノ国駅 
 函館を出て函館湾に沿って進み木古内からは山岳部を走ってきた江差線は上ノ国駅で日本海が見える地域になります。江差線と併走してきた道道5号線は上ノ国で松前半島を一周してくる国道228号線と交わります。
 駅周辺は、商店なども多く、比較的大きな市街地です。
 駅舎は大きな一軒家のような佇まいで規模も大きいと思いきや・・・建物は商工会館が占めており、駅の部分は横の一画だけで、コンパクトになっています(笑)。駅名の書いてある看板は木製ですが、遠くから見ると何が書いてあるかわからず、どこに駅があるのか困惑します。
 待合室一画にはベンチが設置されており駅らしくなっています。また待合室から観光案内所も入れるようになっています。トイレなども商工会館と共用でしょうか。以前はあったと思われる窓口は閉鎖されており、北海道最西端の駅とポスター?が貼られており、よくよく考えると位置的に確かに北海道最西端だとわかります。
 ホームまでは、入口から向かいますが、裏口のような感じでした(笑)。ホームは対向式ホーム一本ですが、以前の名残で行き違いが出来た時代のホームが残っています。このホームはちょっと変わっており、真ん中が高くなっており、これが何のためにあるのかは、よくわかりませんでした。
 江差方面。  五稜郭方面。