江差線茂辺地駅 
 上磯駅以降江差線は市街地を抜けて木古内まで海沿いを進んで行き沿線もローカルな雰囲気が漂ってきます。それでも海峡線と共通なので架線が敷かれており、時折貨物列車や特急列車が通過するのでさながら幹線のようです。茂辺地は国道228号線と函館茂辺地自動車専用道路が交わるところです。駅周辺は小さいながらも市街地が形成されています。
 駅前は道がかなり入り組んでおり古くからある町並みという感じがします。駅前広場もそれなりのスペースがありますが、未舗装の部分もあり無雑作感があります(笑)
 駅舎は真ん中に入口があり白い壁の紺色の屋根で入口はピンクでドアの形もおしゃれな感じがします。入口のガラス部分はステンドグラスのように緑色で無人駅ながら豪華な佇まいです。待合室内は板張りでよくある感じがします。窓口などは無く広々としています。ストーブの煙突があるようですが、訪問時は真夏でさすがに内部のストーブは取り外されているようです。冬期間は設置されるのでしょうか。また、函館周辺の駅でよく見かける小集団のポスターが貼られていました。
 ホームは対向式ホームと島式ホーム1本ずつで島式ホームの方は相変わらずホーム幅が狭いです。また跨線橋は、東西を結ぶ連絡通路にもなっており、駅舎を通らないでホームへ行くことも出来るようです。跨線橋からは、函館山も見る事が出来ます。

江差方面側に側線が残っておりました。比較的住宅なども多いのですが、山なども多く、海も近いこの駅は、のどかな感じがします。
 跨線橋から見る函館山。  
 西側の連絡通路入口。雑草がかなり生い茂っています。 江差方面側にあった側線。 
 跨線橋より江差方面。 跨線橋より五稜郭方面。 
 江差方面。  五稜郭方面。