江差線札苅駅 
初めて見たときに駅名からして、”さっかり”かと思ったのですが、ちゃんと見ると、”さつかり”で札幌、札沼線と見てるとついつい”さっ”と読んでしまいがちです。それでも札内などの土地名もありますので先入観は良くないかと・・(笑) 
 海岸沿いにそって進む江差線も少しずつ内陸側に移動しているようで札苅駅も海岸沿いではありますが少し陸側にあり、国道から駅前までの距離も少々遠くなっています。付近の土地にも余裕があるようで住宅などの間隔も広いように思いました。駅前には針葉樹がそびえ立っておりのどかな感じがします。
 駅舎はとなりの泉沢駅と同じタイプで同じ時期に建てられたのでしょう。外壁、屋根の色も同じです。待合室内も当然同じです。駅は委託駅のようで窓口はありますが、訪問当日は誰もいませんでした。ストーブがあり、それを囲むようにベンチがあります。待合室内のログハウス風な雰囲気もとなりの泉沢駅と同じですが、写真などが飾られていないので質素な感じです。
 ホームは対向式ホーム2本で千鳥配列になっておりホームの端と端で踏切を渡るようになっています。そのため五稜郭方面へ向かうホームへ行く際にはかなりの距離を歩かないといけません。ホームから海が見えないのは少し内陸側に線路があるのとまわりは樹木に覆われているからでありますが、その樹木が鬱蒼と茂っているのは雰囲気も良く、訪問当日の夏にはセミの鳴き声も聞こえて実に夏らしいひとときでした。
 江差方面。  五稜郭方面。