富良野線千代ヶ岡駅 
” 西”がつく駅が4つ続いてた富良野線ですが、駅舎のある千代ヶ岡駅です。国道からすぐの所にあり、駅周辺は、小学校、交番などがあり小さいながらも市街地が形成されています。千代ヶ岡駅までは住所は旭川市で次の北美瑛駅からは美瑛町になり旭川市の広さが伺えます。
 千代ヶ岡駅前。巨大な樹木がそびえ立っており、木陰は涼しそうです。指定保存樹になっているようですが、国道が拡張されたりすると遠慮無く切り倒されるこのご時世、ずっと残って欲しいのですが・・・。駅前は未舗装で、その部分に車、自転車などがとめられるようになっています。
 国道から駅舎までは、少し高い場所にあるので緩やかな坂になっています。パネルが貼り付けられたこじんまりした駅舎です。待合室内も特に代わり映えもしませんが、ベンチには富良野線でよく見られる薄地の座布団が敷かれています。
ホームは対向式ホーム二本あり、跨線橋がなく踏切を渡って向かいます。下り富良野方面側のホームから路地のような通路を通り反対側の入口がありますが、柵のない部分で、いつしか出入り口になったのでしょうか(笑)。そちらの方にも自転車が止められており、利用客はいるのでしょう。駅舎側にはバラストが残っている部分があり一定の広さがある敷地がありますが、もしかしたら側線などがあったのかもしれません。 
富良野側は、十勝の山々が見えるのですが、周辺は高い建物がなく、広い空が見渡せます。旭川市街地を走ってきた富良野線は、これからは、比較的標高の高い地域を走り景色もがらっと変わっていきます。
 富良野方面。  旭川方面。