富良野線ラベンダー畑駅 
 ラベンダー畑駅は、毎年6月から10月頃まで臨時列車のノロッコ号が運転されている期間に開設される臨時駅です。特にラベンダーの時期は大変混雑しており、この駅からラベンダー畑までは観光客の行列ができるほどです。そこを通る道路も車で大渋滞になります。
 ラベンダー畑駅前。ファーム富田が見え、ラベンダーの時期はとても綺麗な花が咲き誇るのでしょう。駅周辺は、農耕地が広がるのどかな風景が広がっています。
 上の二枚の写真は、時季外れのラベンダー畑駅。パイプで作られた柵が急造な雰囲気を漂わせていますが、ホームと待合室の壁は全て撤去されているようで骨格だけが残っていますが、ホームは全て撤去されているようです。
駅開設時期には木製のホームがあり、ホームまでは長いスロープ状になっています。風が何とかしのげるくらいのむき出しの待合室は、ベンチとゴミ箱がちゃんと設置されています。混雑時期はちゃんと駅員がいて改札が行われているようでノロッコ号が停車する度にどっと乗客が乗り降りします。 
 ノロッコ号が発着するのでホーム長も比較的長く、利用客の多さを見越してホーム幅も広いようです。駅名標の看板はラベンダーと花が書かれており、いかにも臨時の観光駅らしい感じがします。ラベンダーだけに目を取られがちですが、周辺の景色も素晴らしく広大な北海道らしい風景を堪能できます。
 富良野方面。  旭川方面。