富良野線西瑞穂駅
西御料駅から進んでくると西瑞穂駅付近は、農耕地が多くなりローカルな雰囲気が一杯広がっています。国道237号線と平行してしばらく進んで行くので交通量が多く絶えず車の走行音が聞こえてきますがあたりは時折見せる静寂さが、かえってらしい雰囲気になります。
 西瑞穂駅前。国道を挟んで向かえに商店があるほか農業倉庫もありこの付近は稲作が盛んな感じです。線路を挟んですぐ向かいに小さな工場があり、少し富良野側に進むと道立林産試験場があるだけで他は農耕地が広がっています。
 駅舎は無く待合室がホームの上に乗っています。その待合室はドアがなくトタンで覆われた建物で冬期間は列車を待っている間の寒さが厳しそうですね。ベンチには座布団が敷かれていますが、旭川からこの付近の駅の待合室には同じような柄の座布団が見られるので同様に管理しているのでしょうか。設置してあるゴミ箱が駅によくある一体型のゴミ箱ではなく、焦点などに置いてある感じのゴミ箱でした。
 ホームはプレコンの対向式ホーム一本でどことなく仮乗降場のような感じもしますがホーム長はそれなりに長いようです。駅にコレといった特徴が無いので写真も多く撮れませんが、駅の前の古い駐輪場と待合室は何とも言えない味わいがあり、真っ直ぐ続いている線路はまさしく北海道の駅といっても間違いではないでしょう。
 富良野方面。  旭川方面。