函館本線石谷駅 
国道5号線沿いすぐの所にあり目の前はもちろん内浦湾が広がっています。駅前はすぐ道路で交通量も多いです。駅を出て右を行くとすぐ鯡供養塔があり、海風をしのげるようにガラスケース状建物?に収められています。 
 駅前からすぐの所に港がありこの付近が漁業が盛んなことがわかります。付近には商店などは無く、国道に沿って住宅がありますが、すぐ後ろは丘陵のように小高い山が迫っており土地が限られています。
 駅舎は古くからある建物でとても年季が入っています。開業当時からのそのままのようです。窓類はサッシに変えられています。駅入り口の駅名の看板は手書き風で味がありますね。待合室内の壁は改修されているようです。窓口のあった部分は塞がれていますが、荷物預かりの台などが往年のままといった所でしょうか。プラスチックのベンチの他壁に沿ったベンチがあります。
   地元の方が飾ったのでしょうか、蝶の折り紙。
ホームは駅舎のある部分より少し高くなっています。木々が植えられており、田舎の駅のイメージがぴったりで趣があります。ホームは対向式ホームと島式ホーム1本ずつあり跨線橋は無く踏切を渡って向かいます。長いホームで幹線の駅らしく駅構内も広くなっています。駅の後ろは山が迫っておりますが、海の香りも感じられ海沿いの駅とわかります。 
 自然に囲まれていてのんびりできるのですが、住み着いているカラスが威嚇のためか何度も近寄ってきて少々怖かったです。
 旭川方面。  函館方面。