函館本線仁木駅 
 仁木駅は国道5号線からすぐの所にあり、駅周辺は仁木町の市街地があります。町自体は小さな町と言った感じで決して大きくはありませんが周辺は農耕地が広がっています。農耕地は主に果物が主流でさくらんぼ、りんご、ぶどうなどが生産されており果物狩りなどでも大変賑わっております。
 駅前はロータリーにはなっておらず、駅の前が少し広くなっている感じです。国道5号線からまっすぐ来ると駅にあたるようになっています。列車の到着時刻になると送迎の車で賑わい結構利用客があるようです。その駅前通りには商店などがありますが、古くからある商店です。駅舎は平屋の大きい建物でなんとなく山小屋的な昔からある駅舎で改修されたのかとても綺麗です。入口の外壁には果物の写真が貼ってありフルーツ王国仁木町といった感じでしょうか。
 業務は行われておらず、駅の前の角の商店に切符販売の案内があり委託されているのでしょうか。待合室はベンチがありよくあるプラスチックのタイプと昔の物のソファーのようなベンチが置いてありました。座席の色が青くまるで普通列車の座席のようです。
無人駅になっているので昔利用していた窓口などは閉鎖されておりますが、その名残が残っています。黒い石でできた改札の柵も残っております。ポスターなども地元の特産物である果物関連がアピールされているようです。
ホームは対向式1本で反対側にもあったのかもしれませんが雪で覆われてその当たりは不明です。ホーム側の駅舎は結構状態がひどく、入口側の綺麗な状態とは対照的ですが、予算の都合でしょうか・・・。 
 函館方面。 札幌方面。