函館本線仁山駅 
 仁山駅は国道5号線の近くなのですが、道路からはさらに高い所にあり、場所的には山の中の駅です。旧国鉄時代は信号場が仮乗降場になりJR北海道になった際に駅に昇格しました。ニヤマ温泉で検索をしてみますと、スキー、カートなどレジャー施設があるということですが、駅の前は温泉などの建物と工事関連の建物以外は他に何もありません。
 仁山駅前。スキー場と温泉がすぐの所にあります。住宅などは無く、とても静かな所です。
 駅の前の温泉。綺麗な建物です  木造のトイレ。隣にある水道は使えないようです。
駅舎は古くからある建物で、木製の出入り口もそのままです。窓は一部サッシに変えられています。年季の入った建物でいつまでも残っていて欲しいと願うばかりです。窓口などはなくベンチが壁の周囲に沿って設置されています。隣の事務室は、訪問時保線関連の方が使っていたようでトラックが停車しており、仕事をしていたようです。 
 ホームまでは緩さかな坂の小道を進みます。ホームは対向式ホーム二本ですが元は信号場だったと言うことですが仮乗降場にしてもホーム長は、長いようで少々驚きます。跨線橋はなく踏切を渡って向かいます。
ホームはコンクリート製の部分や板張りの部分と色々あり、その都度継ぎ足していったような感じです。
 周辺は山に囲まれたとても静かな所で仮乗降場だった駅としては規模が大きく感じました。仮乗降場だった駅が昇格した物ですとホームは短い物が多く見られますが、仁山駅はホーム長が長く幹線の普通の駅の様です。

古い駅舎がとてもいい味を出しており、魅力ある駅だと思いました。
 旭川方面。  函館方面。