長万部駅 
  長万部と言えば、イメージするのはかにめしで、近年はゆるキャラのまんべくんが有名かもしれません。鉄道にして言えば長万部は交通の要衝で室蘭本線、函館本線の全ての列車が長万部に停車するはずです。駅前の通りには商店が並び、国道5号線函館側には、大きいかに飯などのドライブインがたくさんありますが、よくよく見ていくと、ドライブイン大半がつぶれており、廃墟のようになっている所もあり、残念ながら厳しい感じがします。それでも長万部温泉、キャンプ場もあります。また市街地も大きく、私のような鉄道ファンでも長万部はなんとなく別格な感じです。
 駅前はタクシーなども常時止まっており、列車の発着にあわせて、せわしなく動いてる感じです。駐輪場、駐車場もあり当然利用客もたくさんいます。駅舎も大きく駅の入り口の他売店などの入り口もあります。トイレはこの大きさなのに別棟で少し離れている所にあります。外壁はクリーム色で屋根は紺色に塗装されていました。
 駅待合室はベンチがあり、キヨスクの他に名産品を売ってる売店が別にありました。改札は、ドアだけで、改札の柵はないです。駅員が、窓から改札業務を行っていました。
 ホームは島式ホームが二面あり、改札口からは少し歩き、さらに跨線橋を上ってホームに向かう感じでこれも北海道の駅らしい感じです。跨線橋無いには特急の案内板が掲げてあります。駅構内はさすがに広く、ホームの端から端まで歩いていると汗だくになります(笑)。
 深夜ここを発着する寝台急行はまなすから、長万部駅をのぞくとヤード灯?がこうこうと照っており、大きい駅だなと感じさせられます。また長万部始発の列車もあるので、端の方には気動車が数両止まっておりました。広大な駅の敷地を囲むようにまわりに住宅が沢山あり跨線橋からは太平洋も見る事ができます。
 跨線橋から函館方面を望む  跨線橋から小樽方面を望む
 
 函館方面。 札幌方面。