函館本線鹿部駅 
大沼から東に向かって進んできた函館本線砂原廻りの路線は鹿部で内浦湾に近づき、ここから森までは国道278号線に沿って駒ヶ岳をぐるっと迂回して進みます。鹿部の市街地は駅から 南東方向にあり駅は市街地の外れにあります。鹿部駅はゴルフ場と自衛隊の演習場に挟まれて存在しています。また地図で見てみると駅付近の地名がM街区とかK街区となっておりなんだろうと驚きますが、この付近は主に別荘が建ち並んでおり、わかりやすい区分にしてるのでしょうか。 
 駅舎は平屋で赤い屋根が綺麗な建物ですが、古くからある駅舎です。駅前は広場になっており駐車スペースがあります。訪問時は観光バスが1台止まっており、駅舎全体を撮影できませんでした。
   
 待合室はベンチがあり、建物の外周に沿って横長ベンチもあります。また地面は打ち水がされておりいつも綺麗にされている状態で素晴らしいです。壁には地元の方の写真、民芸品などが飾られております。駅は地元の方のおかげで綺麗にされているようで、訪問時も駅事務所に数名管理しているだろう方が入っていました。無人駅にもかかわらず待合室内に飲料水の自動販売機が設置されているのも驚きました。
 ホームは島式ホーム1本でホーム長は長いです。跨線橋などは無く通路を渡りホームへ向かいます。ホーム側駅舎の所には花がたくさん飾られており素晴らしい光景です。ホーム上にもプレハブの待合室がありました。駅舎とホームの間が広くなっており、昔は側線があったのかもしれません。
ホーム上にある待合室。意外に広い待合室で驚きます。 
 旭川方面。  函館方面。