函館本線余市駅 
余市川に沿って進んで来た函館本線は余市で東方向に進み日本海をそって小樽、サッポロと向かいます。余市町は、付近は果物の栽培が盛んでシーズンには果物狩りで賑わい、漁港もあり海産物店も多く見られます。余市から積丹方面へ行く国道229号線が国道5号線から分岐しており交通の要衝的な街です。また、宇宙飛行士の毛利氏のふるさとでも有名で道の駅はスペースアップル余市ですし、それにちなんだ物が沢山見られます。 
 駅は街の中心部にあり長万部~小樽間で倶知安の次に大きい街だろうと思います。駅舎は、大きい建物で物産館と一緒の建物になっています。駅前はロータリーになっており、タクシーが待機しているほか、バスの発着も多く賑わっています。駅前を少し行くと国道沿いは商店が連なっていますし、駅前通りをそのまままっすぐ行くとニッカウヰスキーや道の駅があります。
余市駅は駅員が配置されており券売機なども設置されています。改札案内は無く、改札は自動ドアになっています。地方の駅は駅員が配置されていても夜間は無人状態になり余市駅も同様です。となりの物産館であるエルプラザには駅側からも行けるようになっています。 
ホームは対向式ホームと島式ホーム1本ずつで駅舎側のホームは幅が広くなっています。待合室からホームへはスロープがありバリアフリーになっています。改札を出て左手にはウイスキーの街らしく樽が置かれています。ホームとホームは跨線橋があり、それで連絡しています。跨線橋は幅も広く立派な感じがします。3番乗り場側に待避線があり、車輌の車庫もありました。 
   3番のりばは、一部砂利が敷かれています。
 跨線橋に余市駅という歌を歌う歌手のポスターが貼ってありました。

また跨線橋に余市駅という歌を歌う歌手のポスターが貼ってありました。ホームからは遠くに山が見え、のどかな感じがしますが、周辺は市街地で賑わった雰囲気がいいです。列車の本数もそれほど多くないので発着しない間は閑散としそうですが、バスを待ってる方が多くいてひっそりした感じはありませんでした。
跨線橋から旭川方面。 跨線橋から函館方面。 
 旭川方面。  函館方面。