室蘭本線母恋駅 
駅名が印象的な名前でアイヌ語由来の駅名だなとわかる駅です。のんびりした感じ??の駅名とは裏腹に周辺は住宅地が密集しており、幅の広い道路が複雑に入り組んでおり若干、ごみごみっとした感じも(個人的に思うだけですが)します。 
 駅前の広場は、狭く駐輪スペースがあるものの待機しているタクシーは幅の広い道路に任せて止まってる感じです。駅の目の前にはスーパーがあり、車も沢山止まっており、活気があります。また、バス停もあり乗客が結構並んでおり利用客も多いのでしょう。
こんな町並みの中母恋駅駅舎は古い建物で、駅入り口の風除室部分は新しいですが駅舎は、かなり老朽化してる感じが否めず、待合室内に入るとさらに古さが出ていますが、トイレは新しかったりと新旧混在しているようです。駅は委託駅の様で中で窓口業務が行われています。母恋という駅名から母の日にあやかって入場券も売ってるのは昔からで母恋めしというのがあるようですが、訪問当日には売られておらず、休日だけに売られるのでしょうか、売店はシャッターが閉まっていました。
また、未来へキラキラと地球岬という歌の歌詞がポスターで飾られていました。ネットで調べてみましたが、 詳細は不明です。地元ソングなのでしょうか。(地球岬という歌は別にさとう宗幸が歌っている物がありましたが、歌詞が全然違い別の歌のようです)  
 待合室からホームに出ると改札柵があり、道路側にも臨時改札口があったようです。ホームは対向式ホーム2本で跨線橋があります。また、室蘭方面側ホームは、ホーム下を用水路らしき水路があり地図で見ると工場側に沿って進んでいるようです。 ホームには長い上家があり、上りホームには年代物のベンチが背もたれの板が殆ど無い状態で置かれていました。
 室蘭方面側は上をすぐ室蘭新道が通っており、室蘭方向を眺めるとトンネルも見えます。小高い山が連なる土地を切り開いてこの路線を作ったようですね。駅周辺は建物が密集しており、田舎者の私には落ち着かない感じもしますが、駅はなんとなく別世界で待合室の和やかさがなんともいえない駅でした。
 ホーム下を流れる水路。 背もたれが、ほぼ無い年季の入ったベンチ。 
 跨線橋より室蘭方面。 跨線橋より東室蘭方面。 
 室蘭方面。 東室蘭方面。