室蘭本線糸井駅 
 苫小牧駅から2つ離れた所にあり付近は東西に長く延びている苫小牧市街地の真ん中付近にあります。国道36号線からは少々離れており駅前の通りを真っ直ぐ進むと突き当たった所が糸井駅です。糸井駅止まりの列車が何本か設定されており交換施設などもあるのかと思っておりましたが、wikiを見てみますと到着した列車は、となりの錦岡駅まで回送すると言うことで交換施設の無い駅なのでなるほどなと思いましたが、一度みてみたいものです。
 糸井駅前。駅舎がある方の広場。未舗装で、駅舎を中心にこんもりとしている感じです。利用客は、端の広場に車などを止めているようです。またタクシーが待機しているのは、利用客もそれなりにいると言うことでしょう。国道側は住宅が多く、反対側はすぐそばに公衆温泉の大きな施設が線路に沿ってあります。
駅舎は古くからある建物のようで年季も入っていますが、一見無人駅のようですが委託職員さんが業務を行っていました。待合室内にはベンチがあり花なども飾られているのは、無人駅とは違い暖かみを感じます。改札案内は今風の紺色のボードでそれぞれののりばを案内しておりました。 
 ホームは対向式ホーム2本あり、長万部側は、改札を抜けて通路を少々進みます。苫小牧方面側のりばは、歩道橋のような跨線橋を渡っていきます。わたっていきますと温泉側に出ることが出来、連絡通路にもなっているようで利用客も多いのがわかりました。跨線橋に近い方には小さな上家があり利用客はこの付近で待ってる事が多いのでしょう。
 花が沢山咲いており古い駅舎の佇まいが何とも言えないです。 ホームから公衆温泉の駐車場が見えます。 
 ホームは古い感じですが周辺の建物の新しさが、時代を感じさせます。都会の駅などは次々改修されて綺麗になっていますが、古い駅舎も捨てがたいのでこのまま残って欲しいと思いますが・・
跨線橋の外観は少々くたびれた感じですが通路などは滑り止めタイプになっておりそれなりに改修は行われているようです。 
 跨線橋より眺める樽前山。 跨線橋を降りるとすぐ温泉側の通路があります。 
 跨線橋より岩見沢方面。 跨線橋より長万部方面。 
 岩見沢方面。 長万部方面。