室蘭本線小幌駅 
 国道37号線から離れた所に位置しています小幌駅ですが、駅前での道は無く列車もしくは海から船でもチャーターすれば行く事は可能でしょうが、現実は一日に長万部方面5本、東室蘭方面3本の列車を使わないとこれないトンネルとトンネルに囲まれた駅です。これぞ秘境駅と言った所でしょうか。駅前周辺・・・は山に囲まれており、長万部方面のホームから降りた所から海岸へ行けるようです。ここを利用する方は釣り人と駅マニアの方くらいだと思います。
下り長万部方面側のホームを降りると保線区関係の方詰め所のような建物がありますが、使用されている気配は無いです。ここから海岸の方に降りていけるのでしょうが、時間の都合探索できませんでした。 
ホームは下り側が鉄板敷き、上り側がコンクリートでできており、間に合わせ感が強いように・・・(笑)駅名標の看板は長万部行き側はものすごく黒ずんでいました。 真ん中にも線路がありましたが、真ん中のトンネルは閉鎖されており現在は使われておりません。駅構内は山に囲まれていても海が開けてるので狭く感じませんが、ホームは短いので2両編成が限界の長さでしょうか。
 上りホーム側にも小さい小屋がありますが、スモークを貼ったように黒く、近い付いて中を覗かないと様子はうかがえません。中は畳の小部屋と何かの機器の電気がともっていました。
 駅名標の所にスキーストックが1本、誰かが冬にこれで雪をかき分けたのでしょうか・・・、ぽつんとおいてありました。また駅ノートはポリ容器の中に収められておりました。ホームだけの無人駅にはこういう物は置いてないので、ここ小幌駅は、訪問する人が多いという事でしょうか。
 東室蘭方面。 長万部方面。