室蘭本線錦岡駅 
 錦岡駅は苫小牧市の西側の離れた所にあり、付近は住宅が多いのですが、駅周辺は比較的閑静な所にあります。国道36号線沿いにありますが、少々迂回する感じで駅に来ることが出来ます。国道側は太平洋で建物などがなく海を感じさせることが出来ますが、駅には暴風柵のような物があり見る事が出来ません。
 錦岡駅前。駅から少し離れた所にも大量の自転車が止められており通学時には大変混雑しそうです。駅前はロータリーになっており列車の到着時間に合わせて迎えの車が何台かやってきました。
駅舎がある場所は、付近の道路より高台にあり階段を上って向かいます。駅舎も含めて近年に改修されたのでしょうか、どこの駅舎とも似てないデザインでこじんまりしており機能美?に溢れている感じですが、プレハブ感が少々・・・。駅の前に公衆トイレ、電話、飲料水の自動販売機が設置されています。 
無人駅の設備としてはごく普通の感じです。防犯カメラが設置されているのは利用客がそれなりに多く安全を考慮してのことで最近はよく見かけます。金呂利の自動券売機も設置されております。天井は真ん中が高くなっており、山小屋風な駅舎などでもよく見られるタイプですかね。 
 ホームは対向式ホーム二本で千鳥配列のようです。長万部方面側乗り場のホームはもしかしたら島式ホームなのかもしれませんが、線路はあるものの荒れ果てた感じになっており、使われていないのでしょう。そちら側は保線区関連の車庫があり、ホームに沿って車庫まで線路が延びています。
 同じく車庫がある方は待避線が何本かあり、敷地も広くなっているのでかつては線路が敷かれていたのかもしれません。

跨線橋はプレハブな感じの通路幅は狭い物でした。外壁は少々くたびれているようです。駅舎が綺麗でホーム関連は・・・と言うのが多いのはそこまで手が回らないと言うことでしょうか・・・。
ホームが千鳥配列の駅は、駅施設全体が大きく見え立派な感じがしますが無人駅だと荒涼感も少々漂います。南側は太平洋が広がっているので晴れている日は跨線橋からも綺麗な海が見えるのでしょうか。住宅地が多いのですが、駅構内も広々としているので、のんびり散策できました。 
 跨線橋より岩見沢方面。 跨線橋より長万部方面。 
 岩見沢方面。 長万部方面。