室蘭本線北吉原駅 
国道36号線のすぐ前に北吉原駅があります。国道から駅までは本当にすぐで冬の積雪でわからないですが、未舗装のような感じもします。駅周辺は住宅が建ちらなんでいます。線路を挟んで反対側にはすぐ日本製紙の工場があり工場の施設がそびえ立っています。製紙工場が近くなってくると苫小牧らしいなと思います。 
 駅舎は、とても珍しい形をしており、近代的な感じがする橋上駅です。階段は国道側とその反対側にもあり駅待合室に行くには、階段を上っていかないと行けません。建物は左右対称になっております。ホームに直接は入れないように柵がはってありますが、無人駅なので、列車到着時刻が近づいてからホームで待つのでしょうか。
2階の待合室内は無人駅なので外壁の劣化がひどく、モダンな駅舎も形無しといった感じがします。昔は業務が行われていたので、その名残があります。北海道鉄道駅大図鑑に掲載されている北吉原駅は、待合室内はとても綺麗ですが、訪問時はベンチも変わっており、たくさんある無人駅と変わらない様相になっています。
 苫小牧の都市部にあり変わった形の駅舎でとてもいい感じするのですが、待合室の荒れた感じが寂しいなと思いました。
 岩見沢方面。 長万部方面。