根室本線富良野駅 
 富良野駅がある富良野市は滝川方面から来る国道38号線と旭川方面から来る国道237号線が交差するところにあり市街地は規模も大きく賑やかです。鉄道も同様で根室本線と富良野線が発着する駅となっています。石勝線が開業するまでは釧路方面の特急急行列車も停車していましたが、それは昔の話です。現在では、札幌から富良野への観光季節列車やラベンダーノロッコ号有名でしょうか。そして富良野と言えば、夏冬共に観光が楽しめる有数の観光都市だと思います。夏はラベンダーやドラマ北の国からのロケ地。冬はスキーといつ訪れても何かしら楽しめる所だと思います。
 富良野駅前。富良野市の中心にあり、ホテルなどもあります。駅前はタクシーが待機するロータリーがあり、駅右手にはバス停のロータリーがあります。
駅舎は平屋の建物で隣に観光案内所があり続いている他の物です。また線路を挟んだ連絡通路はログハウス風で暖かみのある作りでその先にはすぐ大きな病院があります。駅の部分は壁はレンガ調になっておりその前に、旧国鉄時代の駅名標がおかれていたり、富良野名物のへそ踊りの人形もおいてあります。
駅員も配置されており窓口業務が行われています。窓口、改札部分と待合室部分は別区画で北海道ではごく一般的なレイアウトです。改札案内は電光掲示板タイプです。待合室内にはベンチがあり、キヨスクの他立ち食いそば屋があります。古くからある店で恵子ちゃんの店とのれんがかかっています。駅の外からも蕎麦が食べられるように窓口がありますが、位置的にホームからは買うことは出来ず、一度改札を抜けないとだめです。また、待合室内には富良野のたくさんの名産品がガラスケースに展示されています。 
 ワインなどたくさんの名産物。 圭子ちゃんの店。立ち食いそば好きには、たまらない。 
ホームへは、跨線橋までが少々距離がありますが、富良野の観光名所の写真などが飾られており飽きさせません。富良野駅に降りて改札を向かう観光客などもこれらを見て雰囲気が盛り上がること間違いないです。 
 跨線橋までの通路。  ログハウス調の連絡通路。新しい感じがします。
ホームは島式ホーム二本あり。それぞれ根室本線と富良野線と専用ホームになっているようですが、例外の列車もあるようです。待避線も何本かあり、駅舎に近い方は、よく貨物列車やディーゼル機関車が停泊しています。 列車が到着しない時間は静かですが、列車が到着すると乗客がどっと降りてきますのでとても賑やかです。ホームからは富良野スキー場のある山や駅前にある病院が見えます。根室本線は釧路までまだまだ距離がありますが、富良野で一息つく感じでしょうか。
根室本線専用ホームの駅名標。   富良野線ホームの駅名標。
 跨線橋は結構年代を感じさせますが、手入れが行き届いてるように思いました。跨線橋内にも電光掲示板タイプの乗り場案内が設置されています。そして各ホームへの階段は下から見ると、それぞれラベンダー、北の国からのロケ地、へそ踊りと富良野が誇る観光名所の写真になっており楽しいです。
 跨線橋の階段。へそ踊り  跨線橋の階段。北の国からのロケ地。
跨線橋の階段。ラベンダー畑。  
 釧路方面。  滝川方面。