根室本線落合駅 
国道38号線からすぐの所に駅はあります。 駅周辺に小さな市街地が形成されています。国道はここから狩勝峠を越えますが、根室本線は狩勝越えというより長いトンネルを抜けて、ぐるっと大きく迂回するルートで新得に向かいます。 
 駅周辺は住宅などがありますが 、駅前広場がある辺りは空き地も目立ち閑散としている感じがします。駅舎は北海道の駅舎らしい建物で赤い屋根がとても目立ちます。また駅のすぐ横に同じカラーリングのトイレがありますが正面からみると5角形なのがおもしろいです。
 変わった形のトイレ。  
 ホームへは駅舎の通路を通って向かいますがその通路から待合室、駅員がいたであろう部屋への入り口があります。待合室内にはかつて窓口があった所は板で閉じられてポスターが貼ってありました。訪問時は駅舎内はやたらハエが多くたかっており驚きました。また跨線橋内にも大量のハエがたかっておりびっくりしました。
 駅構内は広く、車両庫や保線車両が停車していました。ホームは対向式ホーム1本と島式ホーム1本で跨線橋を渡ります。ホーム長はそれほどながくなくホーム上は砂砂利が敷き詰めてあります。また島式ホームには積雪量を量るであろうボードが置かれていました。駅舎から一番離れたのりばは線路がさび付いており現在は使用されていないように思いました。
ホームに立つと空知川の流れが聞こえてきます。また狩勝の山々が囲んでいる感じがいいです。国道が近いので車の走行音が時折聞こえてくるので閑静とはいきませんが、昔ながらの駅舎がいい雰囲気を出しています。 
 帯広方面。 滝川方面。