留萌本線秩父別駅 
 国道233号線をすぐそばを通り、留萌への高速道路のインターチェンジもあります。駅周辺に主要な施設があり市街地を形成しています。駅付近に道の駅と温泉、キャンプ場や公園、少し離れた所にローズガーデンなど観光施設も充実した町です。
 駅舎は古くからある建物で北海道の駅舎らしいです。無人駅となっており使用されていない事務所の窓などは雪で壊れないように板が張られています。駅前の広場は駐輪場のスペースとなっており利用客の自転車が沢山置かれています。また駅の横に公衆トイレも設置されています。農耕地帯なのでしょう駅前にも数々の農業倉庫がありました。
 待合室はベンチがあり窓口などがあった部分はすべて閉鎖されています。窓口があった所に造花の花瓶が置かれているのが地元の方の心づくしでしょうか。
 ホームは対向式1本で単線です。ホームは未舗装の砂利でホームの壁の木が割れており雑草も茂っており、少し荒れている感じがしました。出来ればこういった建物は残って欲しいと思うのはファンの心情でしょうが、同じ留萌本線の駅舎の殆どがリサイクル駅舎になっているのを思うと遠からず、そうなってしまうのかと思えます。
 留萌方面。 深川方面。