留萌本線箸別駅 
 国道231号線から少し入ったところに駅はあり、木製の階段を上って駅へ向かいます。付近は箸別川の音が聞こえておりいい感じです。駅ホームの下に廃屋が見るも無惨な姿をさらしています。待合室は、同じ留萌本線の阿分、朱文別と同様の形で仮乗降場だった駅です。内部の様子もほとんど変わりありません。
 駅前の広場には漁業用具のうきがおいてあり砂地の未舗装になっており本当に私有地のようです(笑)。付近に商店などはみられません。海岸沿いの小さな町という感じでしょうか。
 プレハブの簡素な物ですが、入り口には裸電球が取り付けられています。阿分、朱文別駅と違うのは、砂利そのままの他の2駅とは違い下はコンクリートになっています。ゴミ箱などは設置されていませんでした。
 ホームは1両分もない短い物で、仮乗降場でよくみられた感じです。駅が少し高い所に位置しているので列車を待っている間日本海を眺めることができます。海岸沿いの小さな町で眺めがいいです。誰も利用しなさそうな駅といった感じがしますが増毛町から近く付近に住宅も多いので、乗降客が結構いるのに驚きました。
 増毛方面。 深川方面。