留萌本線石狩沼田駅 
 石狩沼田駅は付近は住宅、商店などがある大きな街です。札幌から名寄方面に向かう国道275号線と留萌方面に向かう深川留萌自動車道少し離れて国道233号線が複雑に入り組んでいます。沼田町は、ほたるの里として有名で付近に温泉や観光施設で充実しています。町の広さが大きいのは北海道ならではなのか、それらの施設は市街地にあるわけではなく、それなりに自動車などを利用しないと行けませんが・・・。
 石狩沼田は、かつては札沼線が延びていましたが、今では周知の通り廃止され、今は留萌本線だけが発着しています。駅前広場はロータリーのようになっており駅の目の前に沼田町の観光案内の看板が大きく掲げられています。
駅舎は外壁は経年変化が激しく壁などはかなりぼろぼろです。待合室は綺麗で厚みのあるベンチのシート部分が心地よいです(笑)。待合室にはトイレがあり飲み物の自動販売機も設置されています。 
市街地の大きさから駅員が配置されているように思いますが、委託駅となっておりその営業時間もかなり短い時間に限られているようです。 
 ホームは対向式2本と島式ホームがありますが、島式のほうは使用されておらず線路は撤去されています。使用されていない島式ホーム上には花壇があり綺麗です。かつては賑わっていたのだろうと想像できます。ホームからは付近の住宅などが見られ遠くに山が望めますが市街地にあるのでそれほどではありません。ホーム前の森も低い木でのんびりという感じではありませんが、古き良き時代を想像して色々思いをはせるには材料が揃っている感じがします(笑)
 留萌方面。 深川方面。