留萌本線峠下駅 
 国道からは少し離れており恵比島からの峠を越え下った所に駅があり峠下の名前がぴったりです。駅周辺には数年前には民家があったと思ったのですが、今回訪問時でなくなってしまったようです。その民家があった部分の土地は残っているのですが、建物は撤去されていました。駅前には商店なども無く、国道を出てもそのそばにも民家なども見当たりません。その国道沿いの狭い平地に農耕地があります。
 駅舎は大きく古い建物で山間の駅というイメージですが、無人駅なのか少し荒廃気味です。駅の入り口に駅名が書いてあった看板がありましたが、今回(H24.08.04)の訪問時にはそれが無くなっておりました。
 峠下では留萌本線上り下りの交換があります。列車交換シーンが見られるので写真などを撮影するには楽しそうです。待合室内は広くベンチと無人駅にはあわないようなソファーが置かれています(笑)。かつて窓口があった部分は板で塞がれています。
また登り深川方面側の待避線には保線関係の車両があり駅舎横の木造の倉庫もふるいながらしっかりしており、これから補修をするのか材料の板が立てかけておりました。 留萌本線は国道233号線沿いを走っていますが峠下駅は少し国道から外れているので山間の閑静な駅を楽しむことが出来ます。
 留萌方面。 深川方面。