札沼線新十津川駅 
 国道275号線からすぐ入った住宅街の中に新十津川駅はあります。札沼線はここ新十津川で行き止まりですがかつては留萌本線石狩沼田まで線路は繋がっておりました。駅前は大きい病院が一軒あります。また開拓記念館があり、開拓時代の様子がマネキン人形などで展示されております。
歩いて1時間くらいの所に函館本線滝川駅があります(歩くと結構疲れます)。付近に商店などは見当たりませんが国道まで出るとあります。病院の近代的さと裏腹に駅舎は古い物で入り口はサッシに変えてありますが、古びた駅舎です。 
 訪問時には駅付近にチューリップなどの花を植える方が作業をしており、もう少し暖かくなると花が一斉に咲くのでしょう。駅も綺麗に飾られてほほえましく思いました。
 駅待合室はベンチがあり窓口があった所には新十津川の観光案内のチラシ、新十津川駅のスタンプがおいてありました。駅にはぼんぼん時計がありちゃんと動いていたのが感動しました。私が昭和58年頃に訪問したときはまだ駅員が配置されており、入場券を買ったことがありました。(昭和61年に無人化)
ホームへは階段を利用して向かいます。駅舎からは少し離れています。また簡易トイレがありますが、業務用と書かれてチェーンが巻かれており使用できないようです。線路はしばらく先まで伸びていますが、当然のことながら途中で行き止まりになっております。 線路の枕木の間隔がローカル線を物語っており、まわりの近代的になった住宅病院とは違い時代に取り残された感じの駅です。 
   
 新十津川方面。 札幌方面。