札沼線豊ヶ岡駅 
 豊ヶ岡駅は、国道275号線から農道を進み、そこから未舗装の道を進むとこんな所に駅があるのかというくらい鬱蒼と茂みの中から現れます。まさに秘境駅というのがぴったりの駅で、私も車で自宅から1時間くらい走ると訪問できる距離にあるので何度も訪れている駅です。
 駅はちょうど山の稜線の高い所?または丘の上?にあるので線路の両脇は、崖のように(大げさですが)なっています。駅前には何もありません。
 駅舎は木造の一瞬山小屋風の駅舎でトイレもありますが、確認するのが怖いです(笑)。ベンチがありどこかの家庭でいらなくなった机も置いてあります。また豊ヶ岡駅で撮影した写真が中には沢山飾られており、それを見てるだけでも飽きません。駅舎には不審者注意の張り紙が貼ってありますが、この付近は少し離れた所に民家がありますが、果たして不審者と利用者がいるのか。。ここに何度も訪れていますが、人に会ったのは休日同じような趣味を持つ人が2名だけでした。
夜訪れると裸電球が薄暗く駅舎を照らし、実にいい雰囲気です。列車の本数も少ないですが、人に会う事も無く、とてもノンビリ出来る駅です。 
 ホームは2両分ほどの長さがあるコンクリート製ですが、写真で見てもわかるように、かなり傾いています。ホームを歩いてもその傾きが分かるので不安になります(笑)
 新十津川方面。 札幌方面。 
 豊ヶ岡駅を出発する石狩当別行き列車  浦臼行き最終列車が到着
 秋も深まる豊ヶ岡駅  夕暮れの豊ヶ岡駅