石勝線新夕張駅 
 樹海ロードでお馴染みの国道274号線と夕張方面へ向かう道道452号線分岐点にあり、駅周辺は市街地と道の駅、Aコープがあり、にぎにぎとしています。新夕張駅は夕張線時代に紅葉山駅としてあったのが、石勝線開通でこちらに移転してきた新しい駅です。
 駅は高台部分にあり街眺めることができます。国道から脇道を入り直接駅へ来る道があるほか、駅から階段を下っていくと道の駅の駐車広場がありAコープも併設されています。そこから駅への階段があります。道の駅は新しく道の駅になった所で絶えず車の行き来があり賑やかです。
 駅舎は2階建ての建物で近代的な建物です。ですが赤い色と思われた部分は、さび止めなのか、全体を錆で覆っており残念な感じです。また駅前広場を挟んで昔の紅葉山駅の駅名標が建てられていますが、紅葉山のフォントがなぜか毛筆のようになっており、後からつくられたようです。
 待合室にはベンチと小上がりがあり北海道の幹線駅らしい雰囲気です。窓口業務は平日だけ行われています。休日は窓口は閉鎖されています。券売機は近距離の物があり無人駅などにもよく見られるタイプです。改札案内は電光掲示板タイプです。ホームへ通路を通って階段を上っていきます。
ホームは島式ホーム2本でのりばは4つありますが、下り新得方面にはホームの欠き取り部分があり0番のりばとして使われていたようですが、現在は線路も撤去されており使われていません。下りホームから北側を眺めると撤去された線路と共に広い敷地が残っています。ホーム長もありますが、特急列車も停車するためでしょう。 南千歳側はすぐトンネルになっています。山に囲まれた駅と言う感じですが、秋は紅葉がきれいなのでしょう。北海道鉄道駅大図鑑にもありましたが、紅葉山駅と言った方がなんとなくロマンがあるような気がします(笑) 
ホームに出る入口に設置してあるベンチ。
下りホームから見ると線路を撤去された駅構内が寂しい感じです。また新得側にはかつて0番ホームがあったようですが、今は線路が撤去されています。 
 新得方面。 南千歳方面。