石勝線清水沢駅 
 道道38号線とかつて三菱石炭の大夕張鉄道が通っていた方面の国道452号線と交わるところに駅があります。昭和62年までは南大夕張までディーゼル機関車がひく客車列車が走っていました。ストーブ列車が懐かしいです。
 駅前はすぐ道路になっており駅の狭い広場にはタクシーが待機していました。また駅を出て左手の方には大きな広場があり、催し物が余裕で開けるスペースがありさらに進むと駐車スペースがありました。道路に沿って商店街がありますが、閉店している店も結構あり、過疎を感じさせます。商店街らしく道路のスピーカーからは音楽が流れていますが、シャッターが閉じられた商店が余計に哀愁を誘います。
 駅舎は、古くからある物で大きい建物です。待合室内も広くなっています。平日は窓口業務が行われるようですが休日は窓口は閉まっていました。建物の古さを見るとこの窓口の新しさは、ちょっと驚きます。また壁には夕張をテーマに撮影された写真が掲げられていました。
ホームは一本だけで駅舎からは連絡通路を通ってむかいますが、この間はかつては線路があったのを覚えており夕張側にある長い歩道橋がそれを物語っています。現在は線路も撤去されて無駄に広い構内が寂しい感じです。 その時代には跨線橋もありましたが、今は撤去されています。
ホーム上にはよく見かける自転車置き場風の待合室があり、冬期間は風雪をしのぐのに役立ちそうです。駅舎から出たすぐの所に線路が残っていますが、北海道鉄道駅大図鑑によると大夕張鉄道の線路という事です 
 夕張方面。 南千歳方面。