2011年帰省その2 小湊鐵道といすみ鉄道の旅
 帰省した際に小湊鐵道、いすみ鉄道、外房線と乗ってきました。もう少し時間があれば他にも乗ってきたいと思いましたが。。
千葉から内房線で五井にむかいます。すぐの接続があったので、外房横断記念乗車券という小湊、いすみを進行方向に途中下車できる切符があったので、それを購入して乗ってきました。 内房線を降りると、9:22発上総中野行きの列車が待機していました。一両編成は、見慣れているので、今更驚きませんが、キハ40以外で、結構新鮮味はあります。
 上総中野までは各駅停車していきます。乗客は結構乗っていますが、上総牛久で、ほとんどの人が下車してしまいます。沿線は、住宅などが多いですが、のんびりした感じがして、とてもいいです。駅名標もJRのとは違って、私鉄らしいです。農村地帯をのんびり走っていきます。

上総牛久を過ぎると、住宅などが多かったのとは対照的に山が多くなります。房総半島を横切る形になるので山も多くなるわけです。また、小湊鐵道は、女性の車掌さんで、無人駅から乗った乗客に切符を販売したり、こまめに乗車券の確認をしていました。
 0:31には終点の上総中野に到着なので、1時間ほどの旅です。ちょうどいい旅なので、疲れないですね。これが何時間も乗るとなると、腰も痛くなり辛い所です。上総中野では、いすみ鉄道に接続します。列車がくるまでは、駅の写真、列車などを撮影して時間をつぶしました。
 上総中野に到着後、少しの待ち合わせ後、今度はいすみ鉄道で大原に向かいます。いすみ鉄道は旧国鉄の木原線が第三セクターで運営されている物で木原線時代は遙か昔高校生の時に乗車した記憶がありましたが、いすみ鉄道になってからは、初めてで、第三セクターはつぶれないからいつでも乗れるだろう。。な感じがありましたが、北海道のふるさと銀河線などの例もあり経営は大変そうです。

いすみ200型で結構汚れたりで、いろいろ感慨深い物があります。。上総中野にはディーゼルカーを模した色合いの自動販売機が設置されていておもしろいですね。以前(2006年頃)来たときには、これがなかったのが写真で確認しました。
 列車はムーミン列車なのか、あちらこちらにステッカーと各列車違うぬいぐるみが置かれているようです。大原までは27キロくらいであっというまに着いてしまいますが、ワンマン列車でのんびりと揺られていくのは楽しいです。途中大滝駅で列車交換があったので下車。ついでにフリー切符を買って久我原駅で写真でもと。。大滝駅は大滝城関連の置物が。。
 久我原駅で大原行きを待ちがてら、写真を撮っていたら、酔っ払いの爺さんが、自転車で来て、いきなり因縁をつけはじめてきて驚きましたが。。。何を言ってるのかわからず、この野郎の連発だったので、だんだん腹が立ってきて、なんだ馬鹿野郎と応酬しましたが、駅のベンチで眠りに入りました。その日の11時半頃は、寒かったのでくしゃみを連発していましたが。。私も気にせずに、隣でパンを食べました。一緒に列車に乗ってきて、別の駅で降りたら、列車越しに、ば~かと言って発狂させる予定だったのですが、あいにく駅で寝てるだけのようでした。。

大原間で行く途中、国吉駅では、ムーミン列車にちなんでムーミン関連のショップがあるようで、店員がそこから乗る人には、手を振っていました。ムーミンは特に興味が無い私ですが、興味ある人はグッズを買い込むのでしょうか。。
 大原間では、すぐ着いてしまいますが、比較的本数があるので、色々駅で降りて写真を撮りながら一日過ごすのもいいでしょう。ただ酔っ払いはごめんですが。。今回はのべ3列車乗りました。時間があればもっと乗っていたかったですが。。大原駅にも設置されていた、列車と同じカラーリングだったのが微笑ましかったです。