2011年帰省 JR外房線の旅
 大原から安房鴨川行きで向かいます。大原から御宿くらいまでは海が見えず、山あいを縫って行くように進みます。海が見えてからは、外房らしい景色も堪能でき、楽しいです。

途中、上総興津で行き違いのため、停車。単線なので仕方ありません。その後念願の行川アイランド駅に到着。駅舎は、以前写真で見たりした物とは違い、きれいな駅舎に変わっていました。しかし、駅から行川アイランドに通じる道にある駅関連の建物、トイレなどは廃墟と化しており、ここに夜来たら怖いだろうなと思いました(笑)。

行川アイランド駅では、誰も下車しないだろうと思いましたが、私の他、2名下車。意外に利用されているのでは?と感じました。駅の前の国道128号線は国道なだけあって、車の通りも頻繁でその国道沿いには巨大な駐車スペースがあり、元レジャー施設なんだなと実感できました。
 安房鴨川行きの列車が来るまで1時間ほどあるので、怖い物みたさで行川アイランドの方へ。。しかし元あった改札でしょうか。。朽ち果てています。ロッカーなどもありましたが当然使えない状態です。 後でバス停の案内を見てわかったのですが平成13年8月に閉園したそうですが、その頃までの案内板が寂しさを・・・。
 巨大な駐車スペースから正面玄関方面へ。。やしの木もどことなく枯れています。後で安房小湊駅でみた椰子の木は青々としていました。今は、ショーはありません。。実際フラミンゴショーは、どんなものだったのでしょうか。。見てみたかったです。
 施設内へ通じるであろうトンネル。さすがに廃墟マニアではないので進入はしません。ただ、こうした廃墟は、何か圧倒される物があります。今後ここは、どうなるのであろうとか、色々考えてしまいました。。
 行川アイランド駅をおりて1時間ほど時間があったので行川アイランドの廃墟を見てきました。行川アイランドの前にはバス停名がテプラで貼り付けたもものが。。こんな所バスが通っているんだろうかと、ちょっと疑問に思いましたが、1時間に1本ちゃんと通っているようです。列車を待つのもいいが、たまにはバスの旅も・・・とバスに乗ってみる事にしました。まあ、万が一こないようであれば、列車に乗ればいいのですが、予定時刻になったら、ちゃんと来るのだろうかと、若干不安でした。
 バスはちゃんときました(笑)。列車とは違い、ゆっくりしたスピードですね。のんびりバスの旅もたまにはいいかなと思いました。北海道でも色々な路線があるので行ってみたいとは思っています。今一番乗ってみたい路線は、元天北線をはしる音威子府からのバスです。天北線は、私にとっては結構思い出深い路線で、若かりし頃何度も通ったものでして、稚内行く際には、必ず浜頓別経由で行ったりするくらいでした(笑)。写真を撮るためになんども途中下車したり、駅間を歩いたりした事も、懐かしい思い出です。なんとかしてバスの旅実現させてみたいです。。
 バスは、終点まで誰も乗らないのかなと思っていましたが、行川アイランドのバス停の次のバス停から、さきほど外房線利用して行川アイランド駅で下車した方がバスに。。その後もちらほら乗ってきて、安房小湊駅につく頃には結構乗っては降りの繰り返しでした。

このまま終点の安房鴨川駅まで乗っていようかと思いましたが、駅の写真でも撮ろうかと思い、安房小湊駅で下車。駅の写真を撮ったり、行き違いの列車を撮影。その後安房鴨川へむかいました。朝からずっと列車の旅ですが滅多に無い機会なので楽しい物です。列車も平日なので比較的空いており、ゆっくりできました。安房鴨川からは内房線で帰って房総半島一回りもいいかなと思ったのですが、携帯位置ゲーのエキッシュもやってる事から外房線制覇をしたかったので、外房線普通列車でそのまま千葉へ戻りました。
 途中立ち食いそば屋などを期待しましたが、なんというか予想通り、そういった物は無く、仕方なしに鴨川駅の駅弁を買って食べましたが。。値段がちょっと高かったです。