2012年釧網本線緑行きの旅
 網走紋別方面へ旅行へ行った際に、夜時間がありましたので、釧網本線に短時間ではありますが乗ってきました。宿泊先は知床斜里駅前なので、ホテルからは列車なども見え、子供のように興奮しておりました(笑)。久々に列車に乗れるので楽しみです。
 知床斜里を20:44で下り緑行きに乗ります。この列車は時刻表を見ますと。北見から網走は4673Dで網走から4743Dに変わり、緑まで向かいます。20時といえば都会ではまだまだ人がたくさんいるでしょうが、田舎の方は、人の姿がほとんど見えず。。当然この列車には私ら夫婦だけでした。20:35には入線してきましたが、釧路方面からの列車の行き違いのため9分ほど停車しています。
 列車は北海道ではおなじみのキハ40で、どこでも走っていますが、さすがに古さは隠せなくなってきてるような。。。今はJR北海道色に塗装され元気に頑張っていますね。いすに座って発車を待っていますと、若い運転手さんが、どこまで行くのか訪ねてきたので、終着まで行って戻ってくる事を話すと、笑って、わかりました。と言いました。こんな時間に乗る客も珍しいのか、南斜里が通過なので、注意だったのでしょうか。

夜なので景色はほとんど見えないですが、ガタゴト夜汽車?に揺られているのは、旅情を感じます。停車駅も終着までは4駅ほどなので、すぐつきます。月曜日にアップした南斜里は通過でした。
 緑には21:16に到着。その後21:24に4748Dとなって知床斜里まで向かいます。数分の間に緑駅の写真を撮影してみました。緑行きの列車は何本かあるようで、大きい駅なのかなと思いましたが、ごくごく普通の無人駅でした。

明るい時間帯ですと、もう少し色々観察できそうですが、夜なのでよくわかりません。駅もひっそりしていました。ただ無人駅で寂しいかもしれませんが、列車が止まっていますと、生きてる駅だなと。。そんな風に思いながら。。もう少し折り返し時間が欲しい所でした。
 雪も降っていなくて、いい感じだなと思っていたら、帰り清里町通過した辺りから、雪が降り始め、しまいには、窓を眺めていてもわかるくらいに猛吹雪に。。自分の座ってる席から運転席を眺めても、わかるくらいの吹雪っぷりでした。

知床斜里に後もう少しでというところで降りる用意をして、ドア付近から運転席側をみましても視界がほぼゼロで、よく運転できるなと感心していたら、運転手さんが、よく見えないので、徐行させてくださいとの事。やはり、厳しかったのでしょう・・こちらは時間は気にしてないのと、こういう日に乗り合わせた事は、申し訳ないが、ちょっと嬉しく思い、不謹慎だなと・・

知床斜里に到着してホームに降りましたが、ものすごい風と雪で、吹き飛ばされそうなと息が出来ないくらいの風圧に驚きました(笑)。正直、もう少し距離を乗りたかったのですが妻同伴で、乗ってる間は暇でiPhoneをいじってる妻が不憫で(笑)、これくらいがちょうど良かったのかもしれません。