2012年帰省列車の旅
 先週(2012年9月12日)の帰省の際に列車に乗ってきました。本当ならば帰りの北斗星に妻と乗ってくる予定でしたが、当初取れましたと連絡があり、うきうきして行ってみますと、岩見沢駅のセンターの不手際で上りと下りの切符を間違って取ったらしく、がっくりでした。妻が後から実家にやってくるので一足先に私はJRで向かうことになりました。
 札幌からは北斗8号です。
ここ10年くらいは帰省の際はたいてい寝台車を利用していることが多く、はまなすや北斗星で函館本線を通るためたいてい深夜とか早朝で帆とんと景色を見ることがありませんでしたが、久しぶりに北斗を利用して函館本線を通るとまた新鮮でした。自分が訪問してきた駅を通るときなどはまた違う風景に感じられました。ただ3連休中とあって北斗8号は満席で、ノンビリといった感じはしませんでした
とにかく暑い今年の夏ですが、函館についても暑さは変わらず、涼しいクーラーの効いた列車から降りると汗が噴き出してきました。照りつける太陽もぎんぎんで、頭がくらくらしてきます。函館と言えば塩ラーメンで1時間の待ち合わせの時に食べようと思っていたのですが、あまりの暑さでやめてイカそーめん定食にしました。
函館から青森はスーパー白鳥を利用しました。普通車は満席だったのでグリーン車で行きましたが、ゆったりさは素晴らしい物で、スーパーおおぞらや新幹線のグリーン車と何度か乗りましたが、やはりいつでも快適だなと思いました。
 青森は16時頃到着したので、汗を流しながら、味噌カレー牛乳ラーメンを食べました。前述のようにたいてい寝台車を利用しているのではまなす利用時も夜暗くなってから到着する青森駅ですので昼間の青森駅は非常に新鮮でした(笑)。ラーメンを食べた後は銭湯に。

いつも利用していた昔からあった銭湯の清明湯というところがネットで調べたら、もうやっていないと言うことだったので、困惑していたら、駅からすぐの所に青森まちなか温泉という所があり、タオルなどもレンタルしていると言うことで行ってきました。さっぱりした体で寝台車でぐっすりがモットーなので銭湯は欠かせません(笑)。
遠い昔は、上野青森間は寝台特急は、たくさんあり、学生時代から色々乗車していましたが、いまではわずかしか無く、今回はあけぼのに乗車しました。あけぼのは奥羽本線経由の時が懐かしいですが、今は羽越線周りで時代を感じさせます。個室もついているということで楽しみにしていましたが北斗星の個室とは配列などが違い上の段の個室に上るのも一苦労。とにかく頭をぶつけまくりです。個室内に入ってもとても狭くこんなのでくつろげるのかと正直思いました。通路はさながらホテルの通路のようですねえ。

折りたたんであるベット部分を広げて寝る体勢をつくるとそれなりに快適になりますが、落下防止のひも?とちょうど体の位置が車体の曲線部分になるので起きるたびに頭をぶつけます。またトイレに行こうとするときも荷物をいちいち上に上げないと扉を開けられず、これならA寝台個室にすればよかったなと思いました。
 まあ、ぶうぶう文句を言いながらも寝台車の旅は魅力的で、オープンの寝台のまわりの喧噪にたえながらの旅とは違い格段に静かで快適です。照明も消して真っ暗にしながら外をながめながら旅をするのは寝台車の旅ならではで楽しいです。
列車に乗っている間は位置ゲーのekishをしまくりスマホの電池が心配でしたが、予備Batteryも2つ持っていったので全く問題ありませんでした。上野には6:58に到着で朝も早いですが、夜は21時頃からぐっすり眠ってしまったのですっきりでした。朝も早くから列車を撮影する人がたくさんおり驚きました。

本当なら首都圏の駅を色々巡ってくる予定でしたが、それはかなわず、また来年帰省するときの楽しみに・・・。