稚内旅行宗谷バスの旅
 かつて北海道は国鉄時代たくさんの路線がありましたが、主要な路線を残して、廃止され大部分は路線バスなどに転換されました。音威子府~稚内間の天北線も同様で今回稚内に列車で旅行した際に以前から気になっていた天北線の代わりの宗谷バスで稚内音威子府間を旅行してみました。
 現在は、宗谷岬を経由して鬼石別、浜頓別、中頓別などのターミナルを進み音威子府まで所要時間はだいたい4時間です。4時間の長丁場ですとトイレなどが気になりますが、音威子府駅へ行った際に長距離バスと同様のバスが走っていたのを見てトイレ付きで安心しておりました。

稚内駅の宗谷バスターミナルで乗車券を購入、11:25分音威子府行きが到着するのを待ちました。時刻間近でやってきたのはごく普通の路線バスのそれでして。。これに音威子府到着15:28まで乗るのかと思ったら、くらっときました(笑)
まあ、何事も体験なのですが・・。稚内から声問宗谷岬くらいまで乗客は沢山乗っており、途中の西條(スーパー)などの近くでは、沢山の乗客が乗り込み、荷物が多いため1人で後ろの方の席を占有していたので、やばいかなと思いましたが、そこまで満員にはならず、ほっとしました。乗ってくるのは老人がほとんどで、宗谷岬までの若いカップルを覗いて年齢は高めでした。

あと乗車して気づいたのが、宗谷バスのホームページなどで時刻表が掲載されており、それをみてバス停はこのくらいなんだなと思っていましたが、とにかく止まる止まる(笑)。ホームページの時刻表以外にもたくさんバス停があり驚きでした。コレに関しては家に帰ってきてから調べるとyoutubeなどに全部のバス停がダイジェストで紹介されていたりで驚きです。youtubeをみて後日書き記してみようと思いました。 
 また、単純に国道を通っていくのかとおもいきや、稚内声問付近や、鬼石別、芦野など国道から外れて向かう所もあり、これも乗車してみないとわからないことでした。またトイレなどは鬼石別、浜頓別、中頓別などターミナルの停留所では5分くらいほど停車しており、運転手さんもたばこを吸ったりしてたりしていましたので、トイレも大丈夫でした。
 天北線の跡でも見れるかなと思いましたが、それはバス停だけで車窓からは途中中頓別付近でその名残が見られたりしたくらいで、やはりそういう物を探すのは自家用車などで丁寧に探索する必要がありそうです。

まあ、景色はよかったりで途中宗谷岬を越えた辺りから乗客が一気に減ったので一番前の席に移動。ただ4時間近くも乗っていると腰が痛くなり、足も伸ばせず苦痛でした(笑)自分でもこういう路線バスに4時間も乗車したことはなく新記録でした。 
音威子府で20分ほど待った後に札幌行きの特急サロベツに乗り帰りましたが、座席の快適さに感動?しました。長距離バスのタイプだとそれなりに快適だと思うのですが、乗った路線バスタイプはもう一度乗れと言われてもさすがに物怖じしてしまいそうでしたが、ぶーぶー言いながらも楽しい旅でした。